GO TO FUNK
ENDRECHERI
2021.08.25 アルバム
作詩/作曲/プロデュース: 堂本剛
RAINBOW☆ENDLI9
Limited Edition A
JECR-0077/8 (CD+Blu-ray-A)
JECR-0079/80 (CD+DVD-A)
CD
Blu-ray / DVD[約10分]
インタビュー SELF LINER NOTES
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12pブックレット
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リリース記念生配信ID①
Limited Edition B
JECR-0081/2 (CD+Blu-ray-B)
JECR-0083/4 (CD+DVD-B)
CD
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Rain of Rainbow
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ENDRECHERI POWER
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GO TO FUNK
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Get out of 地球
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勃 (ボツ)
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愛scream
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愛のひと
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蜜
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愛を生きて
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摩って舐る
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ENDRECHERI Party
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ヌルッテたい
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沼ンティ
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202021
Blu-ray / DVD[約12分]
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12pブックレット
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リリース記念生配信ID②
Original Edition
JECR-0085 (CD only)
CD
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ENDRECHERI POWER
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勃 (ボツ)
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ENDRECHERI Party
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ヌルッテたい
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沼ンティ
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Rain of Rainbow
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202021
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愛scream
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摩って舐る
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愛を生きて
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GO TO FUNK
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蜜
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Get out of 地球
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愛のひと
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リリース記念生配信ID③
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先着購入特典:眉毛Sankakuアクリルチャーム(非接触ツールとしても利用可)
ENDRECHERI INFORMATION 2021.7.14
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」2021.08.25発売!!!
【FUNK/ファンク・ふぁんく】とは… 体臭のように滲み出る“自分らしさ”を表現する音楽
今回のアルバムのテーマは、 GO TO "ENDRECHERI" FUNK!!!
これまで以上に、堂本剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを自ら奏で、歌い、踊る!
エンドリらしさ全開、新時代のENDRECHERI必聴アルバムが誕生。
懐かしさ漂うダンスチューンでありながら、人々が生まれ持つ自由を歌う「Rain of Rainbow」、圧倒的FUNK/ナンバー「ENDRECHERI POWER」、心地よいグルーヴにカラダが揺れる「ヌルッテたい」、今この時代への想いをFUNK/に昇華させた「GO TO FUNK」や「摩って舐る」など遊び心溢れるナンバーが盛り沢山!
さらに、人と距離を置くこの時代に、大切な人との触れ合い、愛おしさに改めて目を向けたENDRECHERIの新たなバラード曲「愛のひと」「202021」を収録。
💿Limited Edition A
Bonus Track
「4 10 cake」「CREPE」「Butter」に続く、大好物甘味FUNK最新曲「愛 scream」を含む、糖度高めなMEGA-MIX「Sweet ENDREmix」を収録。
Blu-ray/DVD
キャッチーな振り付けに注目!剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る「Rain of Rainbow」のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語ったインタビュー、SELF LINER NOTESを収録。
💿Limited Edition B
Bonus Track
自身がピアノを奏でるInstrumental楽曲「太陽が遠い」を収録。Instrumentalでありながら、ブックレットには、本人直筆の詩を収録。
Blu-ray/DVD
本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる、6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。眼で感じるエンドリFUNK!
💿Original Edition
「今、地球のためにできることを」という想いから、ブックレットを封入せず、歌詩は公式サイトへの掲載といった、ペーパーレスを実施。 (Original Editionの『歌詩』ボタンから)
収録曲「Rain of Rainbow」「202021」「愛のひと」に込めた剛さんの想い
🔷「GO TO FUNK」リリース記念生配信「大人の社会科見学 Part6」
日時:9月25日㈯ 20:00〜
視聴方法:各商品封入の「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①〜③、3つ一口で視聴できます。ID登録後、生配信を見たひとにはサプライズがある…かも?
ID登録期限:8月24日㈫11:00〜29㈰23:59
表紙巻頭: ENDRECHERI - 「GO TO FUNK」についてのロングインタビュー掲載
🔷堂本剛とFashion & Music Book 2021.08.14
FUNKに今まで触れたのことのない人、お待たせしました!!です。この今、「なんやねん!」みたいな気持ちとか色々なものがごった返している今です。その怒りを、ストレスを、何にぶつけるか。人にぶつけちゃだめです。FUNKにぶつけてください。いいですか?これはね、FUNKなんです。ホントに。騙されたと思って、FUNKに飛び込んでみてください。今メチャクチャ気持ちいいタイミングですよ。サウナで、熱っつー!の中から、冷たー!に入る時です。最高な時です。で、FUNKの良いところっていうのは、もう一回熱っつー!に行けるようになってるんです、FUNKってジャンルは。で、もう一回、冷たー!に行けるんです。繰り返せる音楽ですから。今です。今、FUNKに飛び込みなはれ!という状況でございます。
🔷「つよしP(仮)」#1 2022.3.26配信
アルバム「GO TO FUNK」のジャケット・デザインについて
木がひしめき合って、上に伸びていくときに、太陽をみんなで分け与えながら、上に伸びていくっていう描写があって。世の中、ゴタゴタしてるんで、みんな与え合いながら生きていきましょうよっていうメッセージを、切り絵にしてもらって、ジャケットにして。
🔶REVIEW - FUNKATOPIA 2022.1.4
Prince他錚々たる面々に並び ENDRECHERI「GO TO FUNK」がトップ20入り!!
🔶REVIEW - CYZO CULTURE PRESS (Dr.ファンクシッテルー)
世界に認められる堂本剛ファンク――ENDRECHERI『GO TO FUNK』の魅力
堂本剛のファンクは本物だ。今年ソロデビュー20周年を迎える堂本剛は、そのソロキャリアの中で、継続的にブラックミュージックの「ファンク」を演奏してきた。
ファンクの歴史は長い。1960年代に誕生し、1970年代に栄華を極め、1980年代にはヒップホップの発展に大きく貢献した。ヒップホップはファンクがなければ存在しなかったし、現在のR&Bシーンも同様だ。ブルーノ・マーズも、ザ・ウィークエンドも、ファンクがあったから今のスタイルがあると言える。
そして、ファンクの歴史を彩る偉大なるレジェンドたち――スライ&ザ・ファミリー・ストーン、プリンス、そしてP-Funk。これらのサウンド、ステージング、グルーヴを取り込み、現代に生きるひとりの日本人として再解釈、唯一無二のファンクを生み出しているのが、堂本剛こと「ENDRECHERI」だろう。彼もまた、長い長いファンクの歴史の、新たなる1ページなのだ。
現在、どこを見渡しても、日本語を使ってここまで個性的な歌い方でファンクを作曲しているシンガーソングライターは、おそらく他に存在しない。この堂本剛の圧倒的な「個性」、堂々たる斬新なスタイルが、多くのファンク・レジェンドの影響を受けているENDRECHERIのサウンドを、ただの模倣に終わらせることなく、新時代のファンクへと昇華させているのだ。
そして、グルーヴの源は歌だけではない。堂本剛のギターも、もはや一流のファンク・ミュージシャンの域だ。「Make me up! Funk me up!」のギターカッティングは全曲を通して白眉であり、何度聴いても驚くが、これが本人による演奏なのである。ここまでのギターを弾けるようになるには、相当な修練、そしてファンクへの愛がないと不可能だろう。 →全文はコチラで!
🔶REVIEW - s.h.i.さん
アルバム通して明確な流れのある前3作(HYBRID FUNK、NARALIEN、LOVE FADERS)とは異なるミックステープ的な構成。起伏が少ないのがむしろ好ましい。淡々と慈しむ、凪が続くような居心地の気安く浸れるアルバム。(どの曲も同じような展開スパン〜時間感覚で聴ける。“無理に腰を挙げず同じ位置で楽しめる”感がある。だからこそ延々リピートできるし妙な揺さぶりがなく気疲れしないのかも)。そういう意味では非常に完成度が高く、名曲の方向性がバラバラで音楽的には雑多なようでいて一本筋が通っておりまとまりが良い。
こんな正解の出し方があったのね、と納得させてくれるとても良いアルバム。(個人的には「この演奏表現力を活かしつつもっと伝統(ジャンルのセオリーを抑えた音進行など)から大胆に離れてくれれば最高なのに」と思い続けてきたが、セオリーから離れずその配合を特殊なものに練り上げることにより独自の個性を確立してきたという印象)。曲単位ではともかくとして、アルバム単位での好感度は個人的に過去最高かもしれない。湿ってはいるが感動に淫しない、メロウというのとも違う独特の(好ましい)潤いがある。
オールドスクールなヒップホップやレゲトン、EDMなども意識しつつ、いずれもファンクグルーヴ(今回は特にファンカデリックを噛ませた感じか)にまとめてくる。基調となるグルーヴは70年代ファンク+90年前後のヒップホップという具合、しかしその料理の仕方は各々の曲でかなり異なる。枠は狭いようでいて奥行きは深い、オーソドックスなようでいてそうでもない。
通常盤は約70分もあるのに終わった瞬間に“んあとなくリピートしたくなる”気分に無理なく導かれてします。(じわじわ酔わされる余韻が続くことに加え、70分おかわりで新たに加わる疲労を想定してもそれがあまり苦に感じられない=ボリュームがあるかわりになぜか負荷がかからない)。そして噛めば噛むほど味が増す。最初は地味にも思えるが聴けば聴くほど絶妙に練り上げ解きほぐされたアルバムなのだと実感できる。
ENDRECHERIの2021年フル。堂本剛&Gakushiの実質デュオ編成で制作されたアルバムで、2名の卓越したリズム処理能力が高純度で噛み合うことで生まれるグルーヴ表現は全編驚異的、セオリーを押さえつつ個性を確立する作編曲も極上。ビートミュージックの歴史に輝くべき傑作です。(全楽曲についての詳細なレビューが続きます。こちらからどうぞ)
圧倒的にクオリティの高いファンクをやりながらも伝統的なスタイルを尊重しすぎてその枠内に留まっていた過去作とは一転、そうしたセオリーを押さえつつ作編曲の面でも音響・演奏感覚の面でも完全にオリジナルな境地へ到達している。これを実質的に2名(堂本剛とGakushi)だけで作ったのは凄すぎるが、その2名の卓越したリズム処理能力が高純度で噛み合うからこそ可能になるグルーヴ表現を聴くと、この制作体制だからこそ可能になった作品なのだという納得も得られる。ビートミュージックの歴史に輝くべき傑作アルバムだし、聴かず嫌いの人はぜひ聴いてみてほしいものである。
🔶REVIEWS : 039 ポップ・ミュージック(2021年12月)──高岡洋詞
中高年ファンカティア垂涎のグルーヴ洪水だが、とはいえ今は2020年代なわけで、ファンクを軸にしたここ50年の音楽史絵巻のような現代日本ならではの音楽になっているのがポイント。繊細と大胆の両方に発揮される稀有な洞察力と想像力の好例として “愛を生きて” “Make me up! Funk me up!” を挙げておきたい。多くの楽器を自ら演奏し、ほぼGakushiと二人だけでこれだけの大作を作り上げたのもすごいが、この内容で発売初週5.4万枚のナショナル・チャート1位なんて国は世界にもないと思う。
🔶REVIEW
堂本剛の「ENDRECHERI」を米メディアが紹介!「日本のプリンスのような存在」「素晴らしい」と絶賛
🔶REVIEW
ロッキン・ライフ - 2021年秋、バンド・アーティストの個人的なベストアルバム10選
🔶REVIEW
剛さんが表紙の「音楽と人」9月号からほんの少し紹介。いつもどおり中身の濃いインタビュー、素晴らしいフォト、Editor's File、4名の方によるアルバムレビュー、そして「堂本スイミングスクール」と盛り沢山!ぜひ購入してお読みください!
金光裕史さん
サウンドのジャンル感が幅広い。(従来のFUNKはもちろん)EDMや80’sディスコサウンド、ヒップホプソウルなど、自由に縦断しているさまがカッコいい。
永堀アツオさん
歌、ギター、ベース、ドラム、キーボードをほぼ自らが演奏したという意欲作。オープニングナンバーから血湧き肉躍るというか、足元から次第にチカラが漲ってきて、サイレントに心の中で大騒ぎ。メロウなオルタナティブR&Bからユーロビート、ピアノバラードという流れがツボ。
西澤裕郎さん
【溢れんばかりの音楽熱が滲み出る18曲約70分の大作】
アルバムのテーマに「GO TO "ENDRECHERI" FUNK!!!」を掲げた堂本剛ソロ・プロジェクトの最新作は、彼なりのファンクネスが充満。ファンクを「体臭のように滲み出る"自分らしさ"を表現する音楽」と定義しているように、様々な解釈のファンク楽曲を収録している。
これまで以上に堂本剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを奏で、歌い、踊っていることもあり実に濃厚だ。「Make me up! Funk me up!」のようなストレートなファンク楽曲がありつつ、よりハイブリッドな「愛を生きて」、四つ打ちのダンス・トラックにどこか懐かしいシンセがキャッチーに加わるポップなEDM曲「Rain of Rainbow」、ピアノ楽曲ながらバックでトラップのリズムがやさしく響くバラード「202021」など、ヴァリエーション豊かだ。「勃」ではハードな泣きのギター、「Get out of 地球」では激しいドラムが鳴るなど、滲み出る堂本剛らしさがこれでもかと味わえる。2018年から年に1枚のペースでアルバムをリリースしているが、本作でも18曲約70分と溢れんばかりの音楽熱が滲み出る。テーマに偽りなしの熱いアルバムだ。
原田和典さん
ファンクとは、体臭のように滲み出る"自分らしさ"を表現する音楽 - このキャッチフレーズに拍手を送りたい。堂本剛は曲作りや歌に加えて弦楽器、鍵盤楽器、打楽器も担当、その音世界は"刺激的でかっこいい"のひとことに尽きる。なかでもスロー・テンポでつやっぽく唄う前半、ホーン・セクションを加えて加速する後半と、2部構成で綴られる「沼ンティ」は圧巻。
特集: ベスト・アルバム2021
Jポップ/歌謡曲 第9位「GO TO FUNK」ENDRECHERI
🔷TOWER RECORDS ONLINE 2021.07.14
ENDRECHERI|ニューアルバム『GO TO FUNK』8月25日発売|Original Edition対象先着特典は眉毛sankakuアクリルチャーム
【FUNK/ファンク・ふぁんく】とは…
体臭のように滲み出る“自分らしさ”を表現する音楽―。
今回のアルバムのテーマは、GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!!
これまで以上に、堂本剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを自ら奏で、歌い、踊る!エンドリらしさ全開、新時代のENDRECHERI必聴アルバムが誕生。
懐かしさ漂うダンスチューン、かつ人々が生まれ持つ自由を歌う"Rain of Rainbow"、今この時代への想いをFUNKに昇華させた"GO TO FUNK"や"摩って舐る"など遊び心溢れるナンバーが盛り沢山!互いに距離を置くこの時代に、大切な人との触れ合いや愛おしさに改めて目を向けたバラード曲"愛のひと"、"202021"を収録。
Limited Edition Aには、キャッチーな振り付けに注目!堂本剛剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る"Rain of Rainbow"のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語ったインタビュー、SELF LINER NOTESを収録。Bonus Trackとして"4 10 cake"(読み:ホットケーキ)、"CREPE"、"Butter"に続く、大好物甘味FUNK最新曲"愛 scream"を含む、糖度高めなMEGA-MIX"Sweet ENDREmix"を収録。甘いひとときをご堪能あれ。
Limited Edition Bには、本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる!6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。Bonus Trackとして堂本剛自身がピアノを奏でるInstrumental楽曲"太陽が遠い"を収録。Instrumentalでありながら、ブックレットには、本人直筆の詩を収録。楽曲とともにお楽しみください。
Original Editionは、「今、地球のためにできることを」という想いから、ブックレットを封入せず、歌詩は公式サイトへの掲載といったペーパーレスを実施。Bonus Trackとして"Lovey-Dovey"、"愛のない 愛もない いまが嫌い"、"Make me up! Funk me up!"、"雨雷鳴(読み:ウライメイ)"の4曲を含む、全18曲収録。
🔷ORICON NEWS
2021.07.14
堂本剛 ENDRECHERI、8・25 “エンドリらしさ全開”の新アルバム『GOTOFUNK』
2021.08.24
堂本剛ENDRECHERI、1年ぶり新アルバム配信も決定 表題曲など3曲先行
2021.08.31
ENDRECHERI『GO TO FUNK』が8月31日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位
堂本剛のプロジェクト作品のアルバム1位獲得は、2012/4/23付の『shamanippon -ラカチノトヒ-』から9作連続、通算12作目となり、歴代4位タイだった男性ソロアーティストによる「アルバム通算1位獲得作品数」記録を、長渕剛、氷室京介、福山雅治と並ぶ歴代1位タイに更新。また、歴代単独2位だった男性ソロアーティストによる「アルバム連続1位獲得作品数」記録は、氷室京介と並ぶ歴代1位タイとした。
🔷Billboard JAPAN
2021.07.14
ENDRECHERI(堂本剛)ファンキーなニューアルバム『GO TO FUNK』8月リリース!!!
2021.08.25
ENDRECHERIのニューアルバム『GO TO FUNK』CDリリース&10月デジタル配信
2021.08.30
🔷BARKS
2021.07.14
ENDRECHERI、ニューAL『GO TO FUNK』リリース決定 !!!
2021.08.24
ENDRECHERI、ニューAL『GO TO FUNK』配信決定。3曲のプレ配信も
🔷音楽ナタリー
2021.07.14
愛、自由、そしてファンク…ENDRECHERIの新アルバムで「GO TO FUNK」
2021.08.24
明日8月25日にCDリリースされる「GO TO FUNK」には、人々が生まれ持つ自由を歌った「Rain of Rainbow」や心地よいグルーヴが特徴的な「ヌルッテたい」、大切な人との触れ合いや愛おしさを題材にしたバラードナンバー「愛のひと」「202021」などを収録。10月16日の本配信に先駆け、「ENDRECHERI POWER」「勃」「GO TO FUNK」の3曲が明日プレ配信される。
🔷CDJournalニュース
2021.07.14
ENDRECHERI、“エンドリらしさ全開”のニュー・アルバム『GO TO FUNK』リリース
2021.08.25
◆堂本剛
◆Gakushi
◆十川ともじ
◆CHITAA
◆Kenny Mosley
◆竹内朋康
◆マサ小浜
◆鈴木渉
◆Ms. タッチ
◆Mr. Rice
◆MARKROCKS
■Produced by 堂本剛
■Recorded by 福田聡, Gakushi, 土井晴香 (prime studio form)
■Studios - prime sound studio form, Aobadai Studio
■Mastered by Randy Merrill (Sterling Sound, NYC)
■JACKET
KASICO, Koki Ito, Tatsuru Ishiwata, Yusuke Kusaba, Shota Emoto, Akiko Kawai, Miho Ujiie, Shuhei Yomo, Nao Watanabe
■DANCERS
Rain of Rainbow - Takumi, ATO, Nonoha Yagi, Riyako Murata, RANA, LUNA
Special Dance Clip - SAYA YAMAMARU, Takumi, Raphael, NanA MAEDA, Riyako Murata
■Executive Producer - Julie K.
■Eternal Producer - Johnny H. Kitagawa