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ぼくの靴音

2005年12月5日

集英社

19歳 - 25歳 6年にわたり 笑って、泣いて、本音を綴った熱きエッセイ集

6年にわたって「Myojo」に連載した84編のエッセイを収録。

堂本剛の表情を撮り下ろしたモノクロ・フォトも併せて再現する。

微笑ましい気分にさせてくれる、幸せな日々ののほほんとした記述もあれば、不調で悩み多い日々の心境についても、包み隠すことなく、堂本剛は本音で綴っている。

「最近、ほんとに時間に対して焦りがある」「やっぱり男には孤独が必要だ」

熱い想いが多角的に伝わる、堂本剛のプライベート日記という感覚で読んで欲しい。

定価:1,470円 (税込)

ISBN:4-08-780415-1

B6版ソフト312ページ

(集英社サイトより)

19~25歳の6年間連載した大人気エッセイの待望の書籍化!胸の中の様々な想いを綴った真っ直ぐな言葉の中に、今も昔も変わらない、剛さんの優しさ・温かさ・強さ・勇気を感じます。心が疲れた時、ふと手に取りたくなる一冊です。

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