(YouTube 概要欄より引用)
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。
一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。
一発撮りで、音楽と向き合う。
THE FIRST TAKE
第248回は、ENDRECHERIが出演。 今年は堂本剛がシンガーソングライターとして、デビューして20周年を迎えた記念すべき年。
披露したのは、2006年3月にENDLICHERI☆ENDLICHERIとしてリリースしたアルバム「Coward」に収録されている「これだけの日を跨いで来たのだから」。
世界中が共通の不安を抱き、苦しみ悩みながらも、光と希望に向かって日々を過ごしているネガティヴポジティヴな今。
人知れず傷つき、涙を流し、取り残されている人々に、手を差し伸べたいという想いから唄った、命・苦しみ・痛み・人生に寄り添うラブソング。
堂本剛のボーカルと、ピアノ2本のシンプルな編成でしっとりとナチュラルに、それでいて力強いパフォーマンスとなっている。
Piano : Tomoji Sogawa, Gakushi
STREAMING&DOWNLOAD: https://endrecheri.lnk.to/RtHsGIHa
■ENDRECHERI 公式リンク
Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/channel/UCe7W...
Official Instagram:https://www.instagram.com/tsuyoshi.do...
Official Site:https://tsuyoshi.in/
Twitter(所属レーベル公式): https://twitter.com/ENDRECHERI_LBL
(quoted from the description of YouTube video)
A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.
Show us everything you’ve got for that 1 moment.
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
THE FIRST TAKE
Episode 248 welcomes back ENDRECHERI. Celebrating the 20th anniversary of his debut as a singer-songwriter this year, Tsuyoshi Domoto, also known as ENDRECHERI, brings us his 1 TAKE performance of ‘koredakenohiwo mataidekitanodakara’, a song off his album “Coward” released in March 2006 under the name of ENDLICHERI☆ENDLICHERI.
Despite the whole world suffers common anxieties and troubles these days, we are gradually moving towards a brighter future day by day. This is a love song for those who are being hurt, those who are shedding tears and those being left behind, expressing life and the suffering and pain in one’s lifetime.
Enjoy the calm and natural, yet powerful performance with Tsuyoshi’s vocal and a simple arrangement of two pianos, only on THE FIRST TAKE.
■楽曲「これだけの日を跨いで来たのだから」についての詳細は こちら
素晴らしい!!最初から完璧な発声&フレージング、入り組んだ譜割をグルーヴさせるリズム処理も極上。 ドラムなしなのに踊れてしまう十川ともじ・Gakushiの鍵盤も最高。新たなコード付けも見事な名演です。 ENDRECHERI - これだけの日を跨いで来たのだから / THE FIRST TAKE
いやあこれは誰が聴いても超一流だと思うでしょう!(正直自分もここまでうまい人だとは思ってなかったかも)今回のテイクは鍵盤2名の素晴らしさもよく出ているし、その点でも本当に良いものに仕上がっていると思います。メロウに潤っているが深刻になりすぎない雰囲気も含めて極上のファンクですね。
収録の順番はわからないけど↓の成果(声出し→続けて今回、または入念な準備→今回)が反映されているようにも思える。うまい具合に異なる気分や表情が描かれているし、とても良い出演になったと思います
ENDRECHERI、『THE FIRST TAKE』に再降臨! 名バラード「これだけの日を跨いで来たのだから」を披露
ENDRECHERI=堂本剛を代表する名バラードのひとつ「これだけの日を跨いで来たのだから」を、ピアノとともに披露!
9月16日に公開されたYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第245回にて、「街」を披露したENDRECHERIが、『THE FIRST TAKE』に再び出演する。
『THE FIRST TAKE』第248回で披露する楽曲は、2006年3月にENDLICHERI☆ENDLICHERIとしてリリースしたアルバム『Coward』に収録されている「これだけの日を跨いで来たのだから」。
歌詩にも出てくる「悲惨な出来事なんて あるのが当たり前なのかな」という、当たり前を当たり前と言えてしまう寂しさを唄った詩で、焼く3年ぶりに出演した『SUMMER SONIC 2022』では、自身のステージラストを飾る曲として披露、ENDRECHERI=堂本剛を代表する名バラードのひとつだ。
世界中が共通の不安を抱き、苦しみ悩みながらも、光と希望に向かって日々を歩いているネガティヴポジティヴな今。そんな中で、人知れず傷つき、涙を流し、取り残されている人々に、手を差し伸べたいという想いから唄った、命・苦しみ・痛み・人生に寄り添うラブソングを、だい245回の「街」と同様に、堂本剛のボーカルとピアノ2本の編成でしっとりとナチュラルに、そして力強く披露する。
ENDRECHERI、「THE FIRST TAKE」で「これだけの日を跨いで来たのだから」披露
堂本剛“ENDRECHERI”「THE FIRST TAKE」再登場 名バラード「これだけの日を跨いで来たのだから」一発撮り
ENDRECHERI(堂本剛)「THE FIRST TAKE」で名バラード「これだけの日を跨いで来たのだから」披露
NDRECHERI=堂本剛、『THE FIRST TAKE』で「これだけの日を跨いで来たのだから」披露
ENDRECHERI、バラード「これだけの日を跨いで来たのだから」ボーカル&ピアノで披露 <THE FIRST TAKE>
◆日刊サイゾー
堂本剛『THE FIRST TAKE』出演大反響も…肝心の音源が未解禁の“ジャニーズ問題”
ジャニーズ側が『THE FIRST TAKE』出演に合わせて、「街」と「これだけの日を跨いで来たのだから」だけでも配信していれば、その反響はさらに広がっていたはずだ。仮に音源のデジタル配信が難しいとしても、「街」のミュージックビデオが公式でアップされていれば、オリジナルのほうの再生回数も急増していたことは間違いない。
昨年8月に発売した『GO TO FUNK』が海外メディアに取り上げられるなど、日本国内だけに留まらない才能であることは明らかな堂本剛。彼の音楽活動をしっかりサポートするチーム体制が作られることをただただ祈るばかりだ。
【YouTubeランキング】<音楽>週間動画再生数~ClariS,堂本剛1位&4位
9月26日~10月2日にYouTubeで公開された音楽動画の週間再生数ランキングTOP15を発表。 1位は、アニソン界の大人気ユニット『ClariS』が登場した『THE FIRST TAKE』がランクインしており、さらに4位には、9月16日に公開された『街』が573万再生を突破した『ENDRECHERI』の『これだけの日を跨いできたのだから』がランクイン。