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出版

単行本

◆きみとあるけば 2002.07
伊集院静氏との共著 きみとあるけば

◆ずーっといっしょ。2003.07 
伊集院静氏との共著 立ち読み

ぼくの靴音 2005.12 集英社 (Amazon)
Myojo連載6年分

◆正直 I LOVE YOU 2006.10 TOKYONEWS MOOK (Amazon)
正直しんどいから生まれたソロ初写真集

◆堂本剛と頭のなか 2009.3 日之出出版
FINEBOYS連載から生まれたファッションブック

“東京、横浜、パリ、そして故郷・奈良へ…。メンズファッション誌「FINEBOYS」4年ぶんの連載から生まれた、まったく新しい VISUAL FASHION BOOK! 最強のエキセントリック・クリエイター堂本剛が、ベールに包まれた脳内環境を大解放!”

“東京、横浜、パリのほか、故郷の奈良などを、気の向くままに歩き、ファッション観、人生観をたっぷりと伝えてくれる充実の内容です。20代の締めくくりともいえる決定的な一冊!”


◆ベルリン 2010.4 小学館 (Amazon)
PS連載+ベルリンでの撮り下ろし+ロングインタビュー

◆ココロのはなし 2014.2 角川書店
NHK「堂本剛のココロ見」が書籍化
発売時の主な掲載誌
・東京ウォーカー 2/25号
・小説 野性時代 124号
・オトナファミ 4月号
・月刊ザテレビジョン 4月号
・毎日が発見 3月号
・本の旅人 3月号(インタビュー裏話

雑誌連載

◆MYOJO 1999.2〜2005.3月号
ぼくの靴音
Person 2001.5〜2003.4月号
きみとあるけば(伊集院静氏と共著)
◆PS 2005.9〜2011.12月号
TSUYOSHI COLLECTION ツヨコレ
 
◆ポポロ 2008.7〜2010.2月号
命音 -メイオン-

BARFOUT! 2008.6〜2011.9月号

AMOUR MONAMOUR

美我空

SHAMANIPPON

◆FINEBOYS 2005.3月号〜2018.4月号
気ままなオフ・スタイル  宇宙人に逢いたい
(2006.11月号まで:自然体 オフ・スタイル 東京)
◆Domani 2013.1月号〜2021.02/03月号
なら(ず)もん
ひよこクラブ 2015.12月号〜2020.03月号
僕が親になる日まで
◆音楽と人 2019.05月号〜連載中
堂本スイミングスクール

主な音楽誌

​◆音楽と人 表紙+特集
2006.03月号 心を取り戻すために(E☆E)
2007.04月号 虹の翼で(E☆E)
2008.05月号 (244ENDLI-x)
2009.05月号 (剛紫)
2011.06月号 悲しみの果てから
2011.10月号 その傷を愛せ/堂本剛を語る
2012.05月号 その心に愛を刻め
2014.03月号 音楽が教えてくれた
2014.11月号 FUNK詩謡夏私乱&平安神宮
2015.06月号 ぼくの仲間たち
2016.07月号 すべてに感謝を
2018.06月号 復活の光(ENDRECHERI)
2018.10月号 紫の硬命
2019.06月号 僕のための自分で
2019.09月号 自由を手に
2020.07月号 愛で翔る世界
2021.09月号 今、自分を生きよう
2022.05月号 音楽と生きた20年
2022.10月号 ひとりじゃない幸せ
2023.11月号 
傷みの先へ
2023.12月号 
2024.05月号 
僕のままで生きていく


その他ライブレポ/インタなど掲載多数

MG
2020 No.1 (2020.9.30)
表紙/巻頭 いま、堂本剛が語る言葉

 公式ツイート
 ATELIER Z ツイート
2022 No.11 (2022.5.23)
スペシャルライブリポート & 保存版ディスコグラフィー
2022 No.13 (2022.9.29)
保存版ライブリポート: 平安神宮奉納演奏2022
2023 No.19 (2023.10.3)
保存版ライブリポート
Erother_meeting Do more the E_FUNK
平安神宮奉納演奏2023



ギター・マガジン
2004.12月号 西川進氏と対談
2008.06月号 244ENDLI-x インタビュー
2015.04月号 竹内朋康氏と対談
2015.06月号 表紙/巻頭:溢れだす愛と悦びのファンク
2016.07月号 INTERVIEW&Gear
2018.06月号 色鮮やかに深みを増したファンク愛
2022.06月号 Live Report|2022年4月10日

 
サウンド&レコーディング・マガジン
2018.07月号 表紙&インタビュー
2019.10月号 表紙&インタビュー

ミュージック・マガジン
2018.06月号 特集 ENDRECHERI

BARFOUT! 表紙/特集
2009.05月号165 表紙+特集 剛紫
2009.10月号170 特集
2011.05月号188 表紙+特集 shamanippon
2012.05月号200 表紙+特集 shamanippon
2014.03月号222 表紙+特集 shamanippon
2015.06月号237 12P特集
2016.07月号250 表紙+特集
2018.06月号273 表紙+特集 ENDRECHERI
2019.10月号289 表紙+特集 ENDRECHERI

SWITCH
2009.10月号Vol27No.10 堂本剛 X CA4LA
2016.07月号Vol.34No.7 僕はファンクに救われた
2018.06月号Vol.36No.6 ENDRECHERI - POP YOUR FUNK

日経エンタテイメント
2018.06月号 ENDRECHERI 音の履歴書
 
CDジャーナル
2008.05月号 特別対談:244ENDLI-x x 竹内朋康
2013.06月号 特集:アルバム「カバ」
2014.03月号 表紙/巻頭:アルバム「shamanippon -ロイノチノイ-」
2015.06月号 アルバム「TU」
2015.12月号 特集:ライブリポート
2018.10月号 表紙/巻頭:シングル「one more purple funk… -硬命 katana-」

月刊ソングス 表紙+特集
2004.07月号 vol.019
2007.03月号 vol.051 ENDLICHERI☆ENDLICHERI
2008.04月号 vol.064 244ENDLI-x
2009.10月号 vol.082
2013.05月号 vol.125
2013.10月号 vol.130
2015.06月号 vol.150



 

バンドスコア

I AND 愛 2008.7
◆Neo Africa Rainbow Ax 2008.8
◆Coward 2008.9
美我空 2009.06.25

 

その他の主な寄稿/掲載

◆ひととき
2011.4月号
万葉から吹く風 エッセイ「縁を結いて
 
2013.9月号
堂本剛、神のみもとへ・平成二五年のお伊勢参り
 
2014.4月号
ひとときエッセイ「刻まれた時を旅する」 
 
2016.11月号
インタビュー「いつも、春日さんがいてくれる」
 
2020.04月号
インタビュー「故郷の桜を語る
 
◆SEDA 2005.2月号
男性タレント初、女性ファッション誌表紙に登場

◆風とロック 2007.6月号 
表紙・巻頭 風とロック

◆神社紀行セレクション4・平安神宮に行こう 2013.09
「平安神宮と有名人」

◆ひよこクラブ 2015.11月号
表紙イラスト「世界に羽ばたく赤ちゃんへ」

うまし うるわし 奈良 の10年 2015.12.21
冒頭エッセイ『刻まれた時を旅する』

Men's PREPPY 2018.10月号
表紙&インタビュー

装苑 2022.5月号
装苑男子 vol.44 ファッションSP
 

今号の装苑男子は、特集内でファッションスペシャルとして8ページの拡大版でお届けします。お迎えしたのは、日本のアイドルと個性の関係に革新を起こしてきた堂本剛さん。何にもとらわれることなく好きな服を自分らしく着続けてきた堂本剛さんに、ご自身を投影するファッションキーワード「柄オン柄」「レディースミックス」「ベレー帽」「ワイドパンツ」を挙げてスタイリングしていただき、撮影を敢行。さらに、エンターテイメントの世界で25年以上に渡り、“個”の自由と不自由に真摯に向き合ってきた堂本さんが、その想いをすべて注いでいるのが「今までの決めつけを終わらせ、新しいありのままの自分へ生まれ変わろう」をテーマにスタートしたプロジェクトENDRECHERI(エンドリケリー)。素直な自分を生きるための創造に思いを注ぐ堂本さんに、ファッションで、そして“個”で表現するということについてたっぷりとお話をお伺いしました。 自分自身の表現の仕方について悩んでいる人には、ぜひ読んでほしい、素敵なメッセージは必読です。

​◆スカパー!TVガイドプレミアム 2023.4月号
表紙&インタビュー
「#ENDRECHERI MIX AND YOU」への意気込みと、ファンクミュージックへの愛があふれる独占インタビュー

BAILA homme vol.3(2023.08.01発売)

発売.ENDRECHERI.堂本剛 記事8p

セルフネイルで彩りを加えたおしゃかわポートレート&時間をかけて道を切り開いてきた剛さんの真摯な姿勢が伝わるインタビュー”夢を叶える方法”

["夢を叶える方法"より一部引用]

耳の不調は続いているし体調のアップダウンもあるけれど、メンタル的にはすごく強くなったと思う。歌えなくて、聴き取れなくて落ち込んでしまう日も多いけど、大好きな音楽を作りまくってるから、気持ちは安定しています。
制作を進めている楽曲には、“今の自分を飾らずに、そのまま伝える”ということを、誰もが人生の中で叶えられたら……という願いを込めました。それこそ人と同じように音楽にもセパレートはいらない。これからもいろんな方の人生に響く作品を作っていきたいと思っています。

Songs magazine vol.12(2023.08.16発売)

ライブレポート:.ENDRECHERI. Erother_meeting Do more the E_FUNK

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