ひよこクラブ(ベネッセコーポレーション)連載

堂本剛の「僕が親になる日まで」

2015年12月号〜2020年3月号

2015.11.17 たまひよメイトblog より

 

12月号にはうれしい新連載も始まります。堂本剛さんの「僕が親になる日まで」。第一回は実際に読者の赤ちゃんと触れ合っていただきました。8カ月の赤ちゃんとの触れ合い。はてさてどんなことになっているでしょうか?必見です。

独身で男性であるからこそ「赤ちゃんを育てる」ということについて

知ってほしいという編集部の願いが込められた連載です。打ち合わせ時に、堂本さんが真摯に、今の時代に赤ちゃんを育てることについてを考えてくださり、部員一同で感動してしまいました。

2020.03月号 vol.50(最終回)

家族へ、赤ちゃんへ、深まる思いを語る

“この4年間で、それまでは遠かった育児の世界が、すごく近くなったように思います。その中で僕が思っていたのは、こういう子育てにまつわる文化を、僕ら大人がちゃんと扱わないといけないということです。”

“僕がタイトルどおりになれなかったことだけは、名残惜しいです。もし僕が親になった暁には「ひよこクラブ」に出していただければ、それもうれしいなと思っています(笑)。”

 

2020.02月号 vol.49

佐藤二朗さんと"家族"を語る-2

2020.01月号 vol.48

佐藤二朗さんと"家族"を語る-1

 

2019.12月号

堂本剛プロデュース!赤ちゃんの生命力を写真に残す!

堂本剛「ひよこクラブ」表紙プロデュース、モデル応募2万

 

2019.11月号 vol.47

​子育て中の親の悩みについて考えてみる-2(1はvol.36)

 

2019.10月号 vol.46

「ひよこクラブ」の表紙について考える

キクマヤスナリさんとの対談第2回

 

2019.09月号 vol.45

家族写真について考える

ひよこクラブ12月号"表紙プロジェクト"でタッグを組む写真家・キクマヤスナリさんとの対談

 

2019.08月号 vol.44

パフォーマンスを上げる呼吸法を学ぶ-2

2019.07月号 vol.43

パフォーマンスを上げる呼吸法を学ぶ-1

2019.06.03 たまひよ

連載の裏側にある"社会で育児を"の思い

堂本剛さんがいる撮影現場はとっても”やわらか” 

堂本さんに読者モデルの赤ちゃんと一緒の撮影をお願いすることも多いこの連載。赤ちゃんが大泣きしたときは、あわてる編集部員に「あわてないでいいよ」と合図をくれ、ちょっとした小物でリズムを刻んであやしてくれたり。
人見知りの子には、「気持ちがわかる」と共感して、「大丈夫だよ」と声をかけ、やさしく見守ってくれたり。そんな堂本さんに、赤ちゃんたちは安心してしだいに心を開き、堂本さんもやさしいまなざしを向ける…連載の写真がやわらかい表情なのは、そんな取材時の雰囲気をそのまま切り取っているからなのです。

「連載のきっかけは?」と編集部によく質問が寄せられます。
実は連載がスタートした2015年は、編集部がそれまでにないほど、育児に関して閉塞感が蔓延していると感じていた時期でした。

衝撃的だった「保育園落ちた日本死ね」が話題になったのは2016年。その後、徐々にママ・パパをとりまく育児環境は変わってきたと感じていますが、2015年当初は、「ワンオペ育児」(2017年)「孤育て」(2017年)という言葉もまだ一般的でなく、育児をしているママ・パパたちの大変さを目の当たりにするたび、「『ひよこクラブ』は育児雑誌として何ができるのか?」を自問していた時期だったのです。

読者のママ・パパには、息を抜いていいんだよ、と繰り返し発信しているけれど、当事者だけに伝えても社会を動かすのは難しい。社会を巻き込むには当事者でない人といっしょに発信したい。育児から最も遠い存在である「男性」、「独身」、そして「スター」。どこをとっても「ひよこクラブ」とは無縁に思えた堂本さん。とあるテレビ番組の取材でごいっしょいただき、そこで当時の編集長が思いを伝えたところ、特別表紙のイラストを手掛けてくれることを快諾(2015年11月号 中面特別表紙)。「社会で育児を」という編集部のメッセージとともに多くの人から反響をいただきました。

一度だけのご協力でも喜んだ編集部ですが、ダメ元で連載をご相談。冒頭にあるとおり赤ちゃんとの撮影は、時間も読めない、段取りも組めない特殊なものになります。ですがこちらの依頼にすぐに承諾というお返事をくれたのです。

もともと奈良市の母子健康手帳のイラストを無償で引き受けられていた堂本さん。赤ちゃんとその家族について、予想よりはるかに真摯に一緒に考えてくださいました。

赤ちゃんはもちろん医師や科学者、縄文時代の子育てまで取材

 

「父親」から「親」に変更した連載タイトル

「『僕が父親になる日まで』のタイトルの父親を親に変えてくれませんか?」 というのは2015年秋、連載開始前の堂本さんからの言葉。「父親、母親とわけなくてもいいと思うんです。一人で育児している人や、実の親でないいろんな人がいる・・なんだけど、やっぱり育児雑誌だししっくりくるのは『親』かな」


原稿がほぼできあがり、最後の締切前に堂本さんからいただいた、タイトル変更の提案。編集部が逆にはっとさせられる一言でした。この連載は「ママ・パパの育児の負担を減らしたい、育児当事者以外を巻き込みたい」という思いからスタートした連載でした。それなのに、堂本さんに「疑似父親、疑似パパ」という雑誌的な視点を押し付けていたのかもしれない・・・。


ひよこクラブは「赤ちゃんの笑顔のために」をモットーのひとつとしています。赤ちゃんの笑顔に、必要なのは「理想の家族」ではありません。単純にいってしまえば「愛情」というそこに集約されるものなのでしょう。

「誰も気にしないこだわりかもしれないんですけどね」と堂本さん。すぐに編集部は原稿を差し替え。こうして人気連載となる「堂本剛の僕が親になる日まで」が誕生しました。当初は「未来のイクメン目指して奮闘します!」としていたサブタイトルも、イクメンという言葉自体の矛盾を相談し、整理していきました。

テーマは毎回堂本さんと編集部で決めます

小児科や産科の医師はじめ、脳科学者、読者ママと赤ちゃんなどに取材。
ときには縄文時代の子育てを取材してもらったことも!

2019年12月号の表紙プロデュース
連載を通じて、いろんな赤ちゃんと家族に接してきた堂本さんならではの発想をコンセプトに、令和新時代の『ひよこクラブ』の表紙を特別プロデュースしていただくことが決定。

表紙モデルになる赤ちゃんは一般より募集し、堂本剛さんが撮影現場にも立ち会う予定です。また、今回は特別に、広告やCMなどで数々のセレブリティ写真を手掛けるキクマヤスナリさんをフォトグラファーにお迎えしました。堂本剛さんと一緒に、新しい『ひよこクラブ』表紙の世界観の表現にチャレンジしていただきます。

【表紙プロデュースに関する、堂本剛さんからのコメント】
『ひよこクラブ』で4年間連載してきて、赤ちゃんに会うたびに感じる魅力は、本能的に親を求め、探したり、甘える姿です。とても無垢でいとおしいと感じます。また、一方で赤ちゃんは、すごいエネルギーを持つ生命体だと感じます。エネルギーが、香り立ち、まるで飛んでくるように放たれている。そのあふれる生命力を『ひよこクラブ』表紙で表現したいと思います。

 

2019.05.20 news

堂本剛「あふれる生命力を表現したい」『ひよこクラブ』表紙を特別プロデュース、撮影現場にも立ち会い

2019.06月号 連載拡大版

小島慶子さんx堂本剛さん が考える

「新時代・令和を生きる親子へ 今、大切なこと」

堂本さんご自身のお母さんとの思い出をまじえ、多様な子育てを許容できる社会になるには、どうしたらいいのか、小島さんと対談していただきました。

2019.05月号 vol.42

眠りについて考える-2

2019.04月号 vol.41

眠りについて考える-1

 

2019.03月号 vol.40

胎内記憶の不思議に触れる-2

2019.02月号 vol.39

胎内記憶の不思議に触れる-1

 

2019.01月号 vol.38

子どもが生きるこれからの未来を考える-2

2018.12月号 vol.37

子どもが生きるこれからの未来を考える-1

 

2018.11月号 vol.36

子育て中の親の悩みについて考えてみる

不安な気持ち、すごくわかります。僕もいろいろなことを考えすぎたり、気にしすぎるタイプだから・・。性格だから変えるのは難しいし、思い込もうとして本来の自分じゃない自分になっても楽しくない。だから楽しみたいと思っているなら、自分がどうすれば楽しめるのか、自分に問いかけていくしかないと思っています。

 

2018.10月号 vol.35

芸術の秋を子どもと感じる

 

2018.09月号 vol.34

海外の”遊び”についての考え方を知る

 

2018.08月号 vol.33

​赤ちゃんと家族に”本当にやさしい”タオルを探す

 

2018.07月号 vol.32

脳科学から子育てを考える 2

2018.06月号 vol.31

脳科学から子育てを考える 1

 

2018.05月号 vol.30

ノンスタイル・石田さんと双子育児をイメージする

僕もそのとき(パートナーが出産をむかえるとき)が来たら立ち合いたいなと思っているんです。でも世間でよく聞くのが、出産のときの姿があまりにも壮絶で、それをきっかけに女性として見られなくなるというお話。でもその姿も含めて、より奥さんをいとおしく感じるか……僕としてはこっちだと。

2018.04月号 vol.29

世界へ広がる日本の”BOSHI-TECHO”へ夢を描く

2018.03月号 vol.28

キャンピングカーによる災害対策に注目する 2

2018.02月号 vol.27

キャンピングカーによる災害対策に注目する 1

 

2018.01月号 vol.26

2018年 赤ちゃんへ 家族へ 願いを込めて

 

2017.12月号 vol.25

出産にまつわる伝統文化に触れる

2017.11月号 vol.24

江戸時代の子育てを見つめて 2

父親が育児をする時間がじっくり持てるというのは、本当に理想です。現在父親の育休制度もだいぶ知れわたってきましたが、もっと『当たり前』になる制度がないと今の時代は難しいのでは・・・と、いろいろなことを考えてしまいました。

2017.10月号 vol.23

江戸時代の子育てを見つめて 1

2017.09月号 vol.22

歴史の中の『家族』に思いをはせる 2

2017.08月号 vol.21

歴史の中の『家族』に思いをはせる 1

2017.07月号 vol.20

絵本作家・ヨシタケシンスケさんと絵本の世界に触れる

 

2017.06月号 vol.19

最近の子育てニュース 気になること 感じること

2017.05月号 vol.18

赤ちゃんが落ち着く音ってどんな音?

2017.04月号 vol.17

乳児用液体ミルクの実用化について思うこと

2017.03月号 vol.16

ベビー服へのこだわりを探る②

2017.02月号 vol.15

ベビー服のこだわりを探る①

2017.01月号 vol.14

赤ちゃんが好きな音楽を探してみよう②

2016.12月号 vol.13

赤ちゃんが好きな音楽を探してみよう①

 

2016.11月号 vol.12

森三中の大島美幸さんに家族円満のコツを聞く

 

2016.10月号 vol.11

母子健康手帳という文化に触れる

日本の母子健康手帳が、今後さらに注目されますように。そして赤ちゃんが成長して手に取ったとき、『こうやって生まれてきたんだな』と親に感謝するきかっけになることを願います。

 

2016.09月号 vol.10

赤ちゃん写真を撮ってみよう!

 

2016.08月号 vol.9

最近の子育てニュース 気になること 感じること

『両方の立場に感情があるよ』と今の立場だから見えることを伝えたい。それによって少しでもだれかの力になったり、声を上げる勇気を持ってもらえたら・・そんな風に願います。

 

2016.07月号 vol.8

昭和〜平成 育児グッズの変遷をたどる!

 

2016.06月号 vol.7

話題のベビーグッズのこだわりを探る

 

2016.05月号 vol.6

堂本剛が1日編集者に!アンガールズ山根良顕さんを徹底取材!

 

2016.04月号 vol.5

親子リンクコーデに挑戦!

 

2016.03月号 vol.4

「ひよこクラブ」の連載を始めて感じたこと

 

2016.02月号 vol.3

バレンタイン ねんねアートにトライ!!

 

2016.01月号 vol.2

憧れの父親像

 

2015.12月号 vol.1

赤ちゃんと遊んでみよう!

2015.11月号

創刊22周年記念号!

堂本剛描き下ろしイラスト表紙&インタビュー


(イラストに)始めはお母さんお父さんも描こうと考えたんですが「“赤ちゃん自身が”いちばんに思う未来を進んでほしい」と赤ちゃん一人に決めました。手に持っている地球儀にはワールドワイドに活躍しますように、という願いを込めました。この先、いろんな犠牲や孤独、葛藤があるかもしれない。そんなとき、親だけでなく、僕をはじめ社会みんながサポートしていける、そんな社会…だれもが愛情で繋いでいける世界になったらいいなと切に願います。