初回盤
JECN-0053/54
1. pencil
2. 恋のカマイタチ
4. リュウグウノツカイ
5. 海を渡って
6. ココロノブラインド
7. ナイト ドライブ
9. くるくる
10. ORIGINAL COLOR -version[síː]-
11. Saturday
13. PINK
14. ビーフシチュー
15. 50 past 12 (AM)
DVD「ORIGINAL COLOR」PV & Making
通常盤
JECN-0055
1. pencil
2. 恋のカマイタチ
3. 誰かさん
4. リュウグウノツカイ
5. 海を渡って
6. ココロノブラインド
7. ナイト ドライブ
8. very sleepy!!
9. くるくる
10. ORIGINAL COLOR -version[síː]-
11. Saturday
12. See You In My Dream
13. PINK
14. DEVIL
15. ビーフシチュー
16. 50 past 12 (AM)
▶ REVIEW
作詞作曲からプロデュースまですべて自身で行なった作品は、弱さや迷いの影を音楽で浄化するかのような切実さに彩られている。淡いヴォーカルでメロディを微熱程度に発熱させるさまには、繊細なシンガー・ソングライターにも通じる誠実さが感じられる。(CDジャーナル)
▶ ソロ2ndアルバム。タイトルの「[síː]」は、See=考える・Sea=海/潮/波・She=彼女/恋人というキーワードから。「ソロアーティスト・堂本剛」の音楽性の高さを鮮明に印象付けた傑作![25歳]
▶ 初回盤特典DVDには「ORIGINAL COLOR」PVを収録。このPVの企画・監督も剛さん。ドラマの様なストーリー性があり、表現力に惹きつけられる作品。長髪でギターを弾く姿もカッコいい!共演は平山あやさん。
▶ レコメン 2004.8.24 (つよしんぐわーるどレポ)
前回(アルバムROSSO E AZZURRO)は音楽の環境が微妙だった。歌を一番前に出すのが難しかった。歌を可愛がる前に、あなたが前に出なさいというのがあって。それをやっていると、音楽をやっている意味がない。音楽が濁る。音楽が二の次になるので、アプローチする環境を含めて思い切ったことができなかった。ソロ活動は滑走路が整った状態でやりたかった。今年は「俺はこれができないならやりたくない。これをやれるのなら是非やらせてほしい」と生意気だったがお伝えしたところ、今回はやらせてもらうことができた。なので、容赦なくやっている。曲順、アルバム構成など自分で全て手がけた。前回は#0のイメージがあったが、今回は“First Line”、第一歩、というイメージ。これが堂本剛の音楽なんだなってわかってもらえると思う。
◆usTsn:Arrangement
◆十川知司:Arrangement, Piano, Pianica, Keyboards, Vibraphone, Programming, Hammond Organ
◆亀田誠治 - Arrangement, Bass
◆上田ケンジ – Arrangement, Bass
◆吉田建 - Arrangement, Bass
◆溝口和彦 - Programming
◆富樫春生 - Keyboards
◆国吉良一 – Keyboards
◆cool-K - Programming, Keyboards
◆小林哲也 - Organ
◆斎藤有太 - Piano
◆堂本剛 - Guitar
◆西川進 – Arrangement, Guitar, Bass, Programming
◆狩野良昭:Guitar
◆清水ひろたか - Guitar
◆土方隆行 – Guitar
◆松尾和博 – Guitar
◆松岡モトキ – Guitar
◆中村修司 - Guitar
◆弥吉淳二 - E.Guitar
◆中村修司 - A.Guitar
◆渡辺等 – Bass
◆美久月千晴 - Bass
◆Daiji Yamaura - Drums
◆Shoko:Drums
◆村石雅行 – Drums, Percussion
◆河村智康 - Drums
◆村石雅行 - Drums
◆松永俊弥 – Drums
◆yoko - Drums
◆木村誠 – Percussion
◆利根川典子 - Chorus
◆Misumi - Chorus
◆富永弘明 - Chorus
◆JIN - Chorus
◆佐々木久美:Gospel Chorus
◆浅井麻里:Gospel Chorus
◆Taeko Saito:Gospel Chorus
◆下神竜哉 - Brass Arrangement, Trumpet
◆奥村晶 - Trumpet
◆西村浩二 - Trumpet
◆村田陽一 - Trombone
◆山本拓夫 - Saxophone
■Produced by
Tsuyoshi Domoto
■Recording Engineers
Tsuyoshi Inoue
Uni Inoue
Shigeki Kashii
Masahiko Sato
Masashi Kubo
Emi Nagaya
Hironobu Asano
Katsumi Moriya
■Assistant Engineers
Takeshi Nakada
Kazutaka Kikubhi
Atsushi Yamamoto
Yasuhiko Miyasaka
Kaori Kuroda
Hiromi Fujikura
Masumi Iwata
Tomoki Kagami
Sota Yamamoto
■Mixed & Recording Studio
HITOKUCHIZAKA STUDIO
■Mastered by
Hiroyuki Hosaka at CIS
■Recording Coordination
Michiko Osaki
Kazumi “TAICHO” Mera
Naomi Kobayashi
Kumiko Oshiro
Minoru Obokata
Ikuyuki Hoshino
Akiko Ida
■Studio Coordination
Izumi Arai