1111111 ~One Another’s Colors~
ENDRECHERI
2022.08.21 デジタルシングル
作詩/作曲/プロデュース: 堂本剛
(歌詩→レコチョク)
RAINBOW☆ENDLI9
●デジタルシングル「1111111 ~One Another’s Colors~」2022.08.21
●デジタルアルバム「Super funk market」2023.08.26
Sound Produce, Arrangement & Guitar: 堂本剛
Arrangement, Programming & All Keyboards: Gakushi
Mixed by 福田聡
🔷1,2,3... 管理された無個性のナンバリングではなく、多様な1人として生きること。それぞれが個性に行き、それぞれの色を生きれば、美しい七色の虹を描ける。/公式サイトトップページ 2022.8.21
🔷堂本剛とFashion & Music Book 2022.7.30(楽曲初解禁)
ENDRECHERIのセカンド・デジタルシングル「1111111 ~One Another’s Colors~ (ワン アナザーズ カラーズ)」、こちらを配信することが決定いたしました。8月21日。その日はSUMMER SONIC《SONIC STAGE》への出演もございます。
この楽曲は、それぞれが、ひとりひとりが、自分を生きること、この喜びと美しさに辿り着こうよ、と。
時代が一変してしまいました。昔のスタイルの希望の象徴「虹」がありますけれど、昔のスタイルの「虹」ではなくて、“いま”の新しい時代をぼくたちで未来へと架けよう、というような想いで「1111111 ~One Another’s Colors~」というタイトルにしました。
ひとりひとりの色が大切なんだということで、タイトルには、日本では虹は7色ということになっておりますので、「1」を7個並べて「1111111 ~One Another’s Colors~」というようなグラフィック展開もさせてもらっています。
今回も本当にENDRECHERIの世界満載、アッパーでダンサブルなビートになっております。ギターはもちろん自分で弾いたりしていますけれど。ほんとにENDRECHERIらしいファンクネスが盛り込まれている、新境地のサウンドです。“2022年の新しいFUNK”っていうんですか、その新境地に、また今回もトライさせていただきましたので、ぜひとも楽しみに待っててください。
🔷堂本剛とFashion & Music Book 2022.8.13
タイトルに数字の「1」を7個並べていたりするわけなんですけれども、日本では虹は七色と言われております。一人一人の色、あなたと僕、一人一人の色、色彩、これを諦めずに、いまを自分らしく生きてほしい。その一人一人の姿勢が、新しい虹をかけてくれるよ、っていう、そういうメッセージを込めた楽曲です。
一人一人が「自分を生きる」っていうその喜び。このコロナ時代に未来に向かっていくために必要な虹、昔の虹ではなくて、今この現在地からかける虹、ぼくたち一人一人の色彩・命・人生。それを、自分がまっすぐに生きること。これを、それぞれの人たちが生きることで、この現在地から、未来にとって必要な新しい虹がかけられる。そんなふうな想いを込めて、この「1111111 ~One Another’s Colors~」っていう曲を書きました。
本当にアッパーではありますけれども、メッセージは大きく込めております。ぜひ、このサウンドと共に、このまっすぐなメッセージを受け取っていただけたらなと思っております。
ENDRECHERI 2nd Digital Single「1111111 ~One Another’s Colors~」8/21 Release
前作「LOVE VS. LOVE」においてSNSを巻き込んだリリースが話題となったENDRECHERIが、引き続き幅広い地域や世代へと配信リリースする今作は、1111111と、1が7つ並んだタイトルが目を惹きます。
1,2,3...管理された無個性のナンバリングではなく、多様な1人として生きること。それぞれが個性的に生き、それぞれの色を生きれば、集まった際に七色の新しい虹を描ける。僕はその先で待っているよ、と高らかに歌い上げます。
ダンサブルなビートに絡む、耳を奪うシンセのリフとワイルドなギター。脳内を飛び回る美しいメロディーに乗ったメッセージ。次々に挑戦する堂本剛の新境地且つ独自のファンクネスを貫く、エンドリ中毒者もこれから知る人も躍らせるスペシャルチューン!現行のUSミュージックシーンとシンクロしつつも、ENDRECHERIらしいファンクネスを盛り込んだ新境地サウンドをぜひ、ご堪能ください!!!
※2022年8月21日㈰00:00より各音楽配信サービスにて世界167の国と地域で随時配信
▲収録曲:1111111 ~One Another’s Colors~
※読み方:ワン アナザーズ カラーズ
▲収録曲数:Only 1 track
🔷Gakushiさん
🔷福田聡さん
シンガーソングライターとして20周年を迎えた堂本剛が、送り出す渾身のナンバー。自分の美学を惜しみなく表現するようなFUNK感が心地よい。ボーカルが良い意味で<歌>になっていなくて、サウンドとともに戯れていく感じが絶妙。ENDRECHERだからこそ作り出せる世界観が、ここにある。
🔶REVIEW / Dr.ファンクシッテルーさん(サイゾー)
堂本剛が鳴らす「自分の色を生きるファンク」ENDRECHERI新曲「1111111」に込められたメッセージ
すぐに、分かった。これは、新しい。……新しいファンクだ。
堂本剛は、ファンク・ミュージシャンだ。彼はプリンスやP-Funkなど、偉大なファンク・レジェンドの影響の下、本物のファンクを作り続けている。そして――彼の曲はJ-POPと呼ぶには、あまりにファンクが強すぎる。これはファンクだ。それ以外に何が言えるだろう? 私のような生粋のファンク・リスナーも興奮させてしまう、純度244%の、ピュアなファンク・ボム。それが、堂本剛=ENDRECHERIというアーティストなのだ。
🔶REVIEW / RYOさん(ただの音楽ファンが見る音楽業界)
堂本剛のソロプロジェクトであるEND RE CHERIの2nd Digital Single。
彼の得意分野であるFUNKミュージックを存分に味わえる楽曲。幻想的なイントロから始まり、自然と曲の世界観に入り込んでいく。癖のある楽曲と思う方もいるだろう。ただ、この曲こそEND RE CHERIの世界観なのだ。この曲がかっこいいなと思う人はぜひ、サブスクでEND RE CHERIの楽曲たちを聞いてみてほしい。独自の世界観を作り出しながらも最高級のFUNKの世界観である彼の音楽にハマること間違いないだろう。
🟪Amazon Music 本人による楽曲解説 - アルバム「Super funk market」
(文字起こし: sakuraさん 編集: Trudy)
こちらの楽曲は、もう「1」が7個並んでて。 毎回「あの〜1、何個でしたっけ」っていう会話がなされるぐらいです、我々スタッフ仲間の間で。「いやほんなもう、7個とかにせんかったらよかったやん」みたいな話もあるわけなんですけど、そんな話にもなるわけなんですけど。
ま、レインボー🌈ね。七色という、そういうメッセージもちょっとあって「1」7個。こういうふうにね、皆さん覚えてもらえたらいいかもしれません。みんな一緒なんだから、虹を掛けれるんだから、掛けようよ、って。そんなふうな想いで書いた楽曲です。 「1111111~One Another's Colors」聴いてください。
【NEWS】
堂本剛=ENDRECHERI、サマソニ出演日に「多様な1人として生きること」歌う新曲配信
「1111111 〜One Another’s Colors〜」は、ENDRECHERIらしいファンクネスを盛り込んだ新境地のサウンドにのせて“管理された無個性のナンバリングではなく、多様な1人として生きること”を表現し、「それぞれが個性的に生き、それぞれの色を生きれば、集まった際に七色の新しい虹を描ける。僕はその先で待っているよ」と高らかに歌い上げた一曲だという。
新曲「1111111 ~One Another’s Colors~」は、それぞれが個性的に生き、それぞれの色を生きれば、集まった際に七色の新しい虹を描けるというメッセージが込められた楽曲!
シンガーソングライターとして20周年を迎えた堂本剛の脳内全開放のFUNKプロジェクト「ENDRECHERI」の第2弾デジタルシングのリリースが決定した。SUMMER SONIC 2022、SONIC STAGEへの出演も控えている中、出演日当日にあたる2022年8月21日に発売となる。
ENDRECHERI(堂本剛)、新曲は個性&多様性を歌う「1111111 ~One Another's Colors~」