最終更新：2025.10.13
funk love NEWS
Netflix シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』とのコラボアイテムプロデュース！
https://funk-love.jp/s/e244/news/detail/offi_00009
10月31日(金) 開催「.ENDRECHERI. Halloween 脳みそ疲労がMAXでっす！制御不能ハロウィン大喜利！」追加情報
出演：堂本剛、川原克己（天竺鼠）、はいだしょうこ、佐久間一行、浜口京子、川西賢志郎
https://funk-love.jp/s/e244/news/detail/offi_00011
最終更新：2025.2.27
.ENDRECHERI. album
「END RE」2025年2月26日
▼Streaming/DL
https://endrecheri.lnk.to/ENDRE
▼CD購入
https://ENDRECHERI.lnk.to/END_RE_CD
This Is .ENDRECHERI.
ARTICLES
（最終更新：2024.12.31）
.ENDRECHERI.／堂本剛が継承するPファンクのレガシー 憧れのジョージ・クリントンを迎えた“雑味”を徹底考察｜Mikiki by TOWER RECORDS
＜コラム＞.ENDRECHERI. 彼の“命を救った”ファンク、その生ける伝説＝ジョージ・クリントンとの奇跡のコラボ「雑味」に込められた“生きる喜び”｜Billboard JAPAN
堂本剛が憧れのジョージ・クリントンと初コラボ、みのミュージックが.ENDRECHERI.「雑味 feat. George Clinton」に迫る｜音楽ナタリー
堂本剛「奉納演奏2024」インタビュー：14回目の平安神宮「奉納演奏」に懸ける思い｜音楽ナタリー
堂本剛「環境が変わっていくだけで僕は僕」新しいフィールドでの出逢いと揺るぎないもの｜リアルサウンド
“変態”繰り返す圧巻のセッション40分！ .ENDRECHERI.ツアー初日に濃厚ファンクショー｜音楽ナタリー
堂本剛が“人生の新しいフィールド”へ向かう心境とは｜音楽ナタリー
堂本剛、3月いっぱいでSMILE-UP.を退所 インスタで報告「人生の新たなフィールドへ」｜ORICON NEWS
堂本剛がファンクを鳴らす理由 人生への苦悩、突発性難聴の発症……自身を支えてきた音楽と理解者の存在｜リアルサウンド
.ENDRECHERI.最新作『Super funk market』から“ファンクマスター”堂本剛の現在地を探る｜日刊サイゾー
.ENDRECHERI.が「funk love」発足後、初となるファン・ミーティング―愛に満ち溢れた空間！―を開催｜BARFOUT!
堂本剛がファンク愛を楽しく共有した、.ENDRECHERI.の“funk love”イベントをレポート！｜ギター・マガジンWEB
堂本剛がジョージ・クリントンと共演！2ショット写真公開に「ようやく…」ファン感慨のワケ｜日刊サイゾー
堂本剛の2022年―ENDRECHERIの“唯一無二さ”が世界にもとどろき始めた1年を振り返る｜日刊サイゾー
堂本剛の平安神宮ファンク奉納。自らの音楽を手がけて20年、そのライブはどんな境地に達しているのか？｜CINRA
堂本剛の音楽の20年を振り返り、改めてその現在地を探る｜PROJECT2
堂本剛、12回目『平安神宮 奉納演奏』で神々しき輝き ファンへの“想い”あふれる圧巻パフォーマンス | ORICON NEWS
堂本剛が鳴らす「自分の色を生きるファンク」ENDRECHERI新曲「1111111」に込められたメッセージ | 日刊サイゾー
堂本剛が新たな「未来」を切り拓く：ENDRECHERI「LOVE VS. LOVE」における挑戦とグルーヴ ｜cyzo
「生きるのがしんどかった」痛みとともに過ごした若き日々をこえ、堂本剛が思うこと -｜LINE NEWS
生きていられることが、今は幸せだと感じているーー堂本剛が、自分の歌で伝えたいこと｜Yahooニュース
世界に認められる堂本剛ファンク：ENDRECHERI『GO TO FUNK』の魅力｜cyzo
ENDRECHERIのバースデー公演。そこに溢れた、真っ直ぐな思い｜音楽と人.com
堂本剛さんソロヒストリーハイライト
（最終更新：2024.12.31）
2002年5月29日、23歳でシンガー・ソングライターとしてデビュー（DISCOGRAPHY）
ソロリリース約250曲は、全て本人の作詩・作曲・プロデュース（カバー曲除く）
男性ソロアーティストとして、2021年8月現在、「アルバム通算1位獲得作品数」12作で、長渕剛さん・氷室京介さん・福山雅治さんと並び、第1位。「アルバム連続1位獲得作品数」においても、9作で氷室京介さんと並び第1位。 (オリコンNEWS)
ソロアーティストとして、2023年8月現在、「ミュージックDVD・Blu-ray Disc通算1位獲得作品数」7作で単独第1位。（オリコンNEWS）
ソングライター/コンポーザー/アレンジャーとして高い評価を得ており、事務所内外アーティストへの楽曲提供（ももいろクローバーZ、MISIA、A.B.C-Z、はるか／シャキーン！、鈴木雅之）やアレンジ（吉田拓郎）等で活躍
Atsushi Nakashima ミラノコレクション・ランウェイショー音楽を2016年9月から7回連続で提供。音楽だけでなくアートでのコラボや、スタイリングも担当
ギタリストとしての評価も高く、 ベース・キーボード・ドラムス等もこなすハイレベルなマルチインストゥルメンタリスト
世界に誇る比類なきLIVEを毎年開催：世界遺産（薬師寺・石舞台・東大寺）平安神宮など
規制の多いジャニーズ事務所に所属しながら、申請に申請を重ねて自身のプロジェクトを立ち上げ実現: ENDLICHERI☆ENDLICHERI・美我空・shamanippon・ENDRECHERI
ラリー・グラハムさん、東儀秀樹さん、MISIAさん、バンドメンバーの凄腕ミュージシャンの皆さん等々と、自らの熱意と努力で縁を繋いでコラボ
2023年5月13日、LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPANにて George Clinton & Parliament Funkadelic ステージにゲストギタリストとして参加！（詳細は→こちら）
さらに2024年10月9日にはGeorge Clintonとのコラボで.ENDRECHERI. デジタルシングル「雑味 feat. George Clinton」をリリース
2017年6月に突発性難聴に罹患し、現在も重度の音響障害に苦しみながら、それを感じさせない卓越したパフォーマンスで魅せ続ける（剛さんに聞こえている音）