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202021

 

作詩/作曲: 堂本剛

​(歌詩→レコチョク


堂本剛 – Sound Produce, Arrangement, Guitar

Gakushi - Arrangement, Programming, All Keyboards

Mixed by 福田聡
Mastered by Randy Merrill (Sterling Sound, NYC)

デジタル配信中

アルバム「GO TO FUNK」 ENDRECHERI  2021.08.25

●DVD/Blu-ray「ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2021」初/通-Disc1

ENDRECHERI公式サイト - 想い

剛さんがこの曲に込めた想いが綴られています。

堂本剛とFashion & Music Book 2021.07.24

医療従事者の方々のドキュメンタリー映像を拝見したりする機会ががすごく多くて。医療従事者の方が、差別的な言葉で悲しい気持ちに點せられたり、傷つけられたりっていうようなエピソードもありましたよね。ご家族にも会わずに、沢山の人々を助けるために日々向き合ってらっしゃる方がいたり。そういう人たちをドキュメンタリーで拝見した時に、胸がすごく苦しくなったり、自分ができることは本当にもう家でじっとしてるっていうことしかないのかな、でもライブを開催させていただける場合は自分はそこに立つべきだし、そこで皆さんに元気を与えられたらなとも思うし。いろいろな仕事っていうものがあったり、自分が携わっている人生の時間っていうのはみなそれぞれ違うので、矛盾してるような点が出てきたりするようなものであるんですけど、みんなやっぱり大切な人がいて、大切が家族がいるっていうことがやっぱりあって…。

うまくまとめられないこの気持をどうしたらいいんだろうっていうことで。今、大切な人を思い浮かべながら、大切な人と対話をしている、あるいは、自分の家族でもない血の繋がってるわけでもない人と対話をしている、いろんな人がいると思うんですけど、いつの日も、どんな日にも、自分の大切な存在とか自分が大切にしているその思いとか、心とか、そいういうものと常に一緒に生きてるじゃないですか、僕ら。その気持を奮い立てさせて上げられるような、そんな曲を作りたいな、とか思っていたら、自然と本当にふわっとできた曲がありまして。タイトルは「202021 (ニーゼロニーゼロニーイチ) なんですけど。

このコロナという時代だから書いた歌詩です。医療従事者の方々はじめ、大切な人・大切な存在を胸に強く思いながら、今と懸命に向き合って戦っている人、そんな人達に、その信念にもうひとつ力を与えられるような、そんな曲を作れたらなと思ってできた曲です。

堂本剛とFashion & Music Book 2021.08.07

最後に一枚だけ読まさせて。さくたろうさんです。

剛さんはじめまして。私もコロナ病棟で働く医療従事者です。[中略] 正直なところ世の中のみなさんがコロナに対してどう思っているかは、やっぱり実際にかかったり身近な人がかからないとわからないんだなと思っています。でも一番に今伝えたいことは、実際にコロナ病棟で働いているからこそ伝えたいのは、若い人でも重症になるということです。剛さんのラジオは若い十代・二十代の方も多く聞いていらっしゃると思うので、伝えたいです。自分は大丈夫と思わず、一人一人ができる感染対策をしてもらえたら嬉しいです。ひとりひとりの心構えが日本を救うと信じて、早く普通の世の中になればいいなと思っております。剛さんも体に気をつけて過ごしてください。応援しています。

というふうにメッセージいただいています。みなさん、このコロナ病棟で働いていらっしゃる方のメッセージを深刻に受け止めてください。「大丈夫なんだな〜」では駄目だということを、これだけ色んな人が警告してくれています。ですから皆さん是非気をつけてください。

やっぱり愛する人がいるからっていうことで人って頑張れるよね。この人が待ってくれてるから、この人の存在があるから、戦える、っていう。お医者さんは、本当にご家族にも和えないまま過ごしてる方、たくさんいるじゃないですか。お医者さん、医療従事者の方々に対して、エールをおくりたいなと思って作った曲が1曲あるんです。

これも自然と出てきた曲で。ギターは色々弾いたりとかして、何回か弾き直したけど、なんかファーストテイクのこのよれた感じが良いですよ、って言われてファーストテイク選んだりとか。考えて唄ったり、考えてギター弾いたりすればするほど、違う曲になってっちゃったりとかして。ということは、やっぱりその曲は、できた瞬間っていうのは、頭で考えて作った曲じゃなかったんだなと反省しながら、心で唄って心でギター弾いて、っていうふうに収録した楽曲です。「202021』っていう曲です。

🔶s.h.i.さん

7曲目は本作では数少ないバラード曲ですが、真摯で美しい一方で感動を煽る感じは殆どなく、よく考えてみると“感情の立ち位置”みたいなのが一般的なR&Bに比べると不思議な曲にも思えます。優しいけれども甘すぎないこの具合はアルバム全体の質感を象徴するものでもあるかも。

労わりはするけれども甘やかす様子はなく、安易に泣き落としして体裁を繕うような気配もない。そういう馴れ馴れしくないコミュニケーションの姿勢は聴き手を舐めていないことの証左でもあるだろうし、聴き疲れせずにいつまでも浸っていられる本作の得難い居心地にも大きく貢献していると感じます。

🔶西澤裕郎さん(ミュージック・マガジン 2020.10

ピアノ楽曲ながらバックでトラップのリズムがやさしく響くバラード

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