新曲「1111111〜One Another's Colors〜」の楽曲制作に密着。楽曲に込めた想いやENDRECHERIの詩の世界、FUNKについてもインタビュー。これまで何度も語ってきたメッセージ「自分を生きる」ことをストレートに表現した新曲の裏側。FUNKに魅了されるようになった理由も紐解いていく。
つよしP公式ツイート
堂本剛=ENDRECHERIの新曲『1111111 〜One Another's Colors〜』制作裏をチラ見せ! 楽曲にまつわる天才的トークも満載な『つよしP』#21
堂本剛のオリジナル番組『つよしP』第21回が8月13日に配信される。堂本が、自身のプロジェクト・ENDRECHERI(エンドリケリー)の新曲『1111111 〜One Another's Colors〜』について語る姿や、新曲のレコーディングをはじめとする制作の裏側に密着した映像が胸熱......!
ENDRECHERIは、2曲目となるデジタルシングル『1111111 〜One Another's Colors〜』を8月21日に配信予定だ。『つよしP』第21回では、同楽曲が完成するまでの様子が公開された。プリプロ(仮録音)では堂本のひと言で新曲のタイトルが偶然決まり、レコーディングでは堂本が詩の世界にこだわって歌唱し、自らギターを弾いてさまざまなフレーズを録音していった。打ち込み音以外はすべて堂本の演奏によるサウンドとのことで、完成した新曲が早く聴きたくなる!
また、堂本が新曲に対する思いを語ったトーク映像も見逃せない。彼いわく、自身の制作における"感覚的な発想"のルーツは、故・ジャニー喜多川氏にあるという。「ジャニーさんの発想はファンク」と語る堂本の真剣なまなざしや楽しそうな笑顔にときめき、彼のセンスが光る独特な曲づくりに震えるはずだ。
文字起こし:wadachanさん
編集:Trudy
剛:剛さん
G:Gakushiさん
ス:スタッフさん
エ:エンジニアさん
テロップ/(補足)/(♩BGM)
2nd Digital Single 8.21.Release
「1111111~One Another's Colors~」
(ソファーでインタビュー)
新曲に込めた想い
剛:今回は、ずっと言ってきてる事ではありますけど、やっぱりこう自分らしく生きるっていうか、人に言われた事とかじゃなくて自分から生まれたもの「こうしたいな、ああしたいな」っていう事。で、それをやっぱり優先的に生きていく事。これを誰しもが出来たらいいよなぁ~って思っていて。
でも世の中にはやっぱ"ルール"とか"マナー"があるから、それと照らし合わせた時にどうかな、っていう判断はもちろん必要なんだけれども、
「こういうものだから。」
「誰が決めたんですか?」
こういう瞬間っていうのがすごく多くて、"対立"っていう必要性がない対立がすごく蔓延してると思うんですよ。
「あなたがそう生きたいのであれば そう生きてください」という、世の中の価値観がそうなっていれば、トラブルは、実は 自分を生きる という事の方が僕は減ると思ってるんですよね。データで割り出した事でも無いから、僕の直感的なものではあるけれども。
でも「こういう仕事に就きたい」とか「こういう風な事やってみたい」と思った時に、誰かの都合の中の"マナー"と"ルール"によって 可能性とか才能とかを押しつぶされていくようであればすごく悲しいなぁ・・・と思って。
なので「One Another's Colors(あるもう1つの色たち)」っていうタイトルにしたんですけれども、一人のその色で「新しい"1つ"っていう色を作ろうよ」って。
One Another's Colors
あるもう1つの色たち
新しい1つの色を作ろう
で、日本で言うと"虹"は希望の象徴だったりもするし、国によってその意味がすごく変わるんだけれども、ま、今回は、その日本の中での虹のポジション"希望"、希望=虹みたいなものが、コロナの時代を、まぁ生きている中で変わったと思うんで、僕たちが、一人一人が自分の色彩(色)をあきらめないこと。それを一人一人が本気でやれば、今の、現在の、新しいスタイルの、ニューノーマルな虹っていうものが掛けられるはずだから、そういうメッセージを込めて、ま、今回の曲は作ったという感じです。
Today's theme「Poetry 詩の世界」
(つよしP オープニング テーマ曲🎶)
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プリプロ pre-pro
レコーディング前仮録音の現場
(椅子に座る剛さんとPC前のGAKUSHIさん)
(イントロ~仮歌の音源を聴きながら)
剛:今のスネアー、"どんかっっっっかっっかっっっ"にすれば?
(膝を叩きながらメロディーを口ずさむ剛さん。すぐに修正して音を流すGAKUSHIさん)
ヴォーカル跳ねれるな^^♪
ラッタッタッドゥッタッタ~🎶(歌う剛さん)
ま、メインで僕が立ってはいるけど、ほら何人も…
(頭の後ろでワイワイする様子を手振りで示す剛さん)
イメージ的には"だからほら"みたいな。"虹が見えただろう?"とか、掛かるとかであれば"こっちとこっちが見えただろう?"みたいな。
(目をつぶってイメージする剛さん。サビを口ずさんで…)
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(インタビュー)
剛:今まで話した事が、その作品になっていく事も大いにあるし、タイトルになることもあるし。直感・・・これもBPMが111になっただけなんで。で、なんか、「111」…「イイイー!!」って言ってただけです。でレインボーなんで「1(いち) 7個がいいんじゃないですか?」って言われて「じゃぁ イイイイイイイーにしましょう」って言って進んじゃっただけです(笑)
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(プリプロ現場)
タイトルが生まれた瞬間
剛:BPMを・・・1上げたら・・・
(GAKUSHIさん鳴らす)
(それを聴きながら身体を揺らす剛さん)
剛:あぁ・・・ポジティブ感は出たな🎶
G:今、110が…111
剛:イイイー!!イイイーーッ!!(←お気に入り)111かな!うん。
(竹の子(1?)が開くポーズで喜ぶ剛さん)
剛:"Y"になっちゃった💦
G:わ~💦(笑)
(頭の上で両手を合わせて竹の子(1?)ポーズの二人🎶)
剛:何周か回ってカッコいいよ!!
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(インタビュー)
直感を大切にする曲つくり
(♩愛scream)
剛:「愛scream」はアイスクリーム好きなんで「アイスクリーム作りたいな~」と思って、「"愛scream"もいいな」とか。駄洒落ですかね。ま、FUNKなんで。(笑)
(♩摩って舐る)
「摩って舐る」はもうホントに発明だと思うんですよね。「君の"傷口を摩って舐る"」とは、ね!すっごい発明したなと思いましたね、もう。震えましたよ、僕は。で、しかも FUNKのマナー、ルールに落とし込めた っていうのがね、もう。うん。そりゃもうホントにジョージ・クリントンに聴いて欲しい逸品ですよ☆
考えて作る感じではもう無いですよ。色々 吟味はもちろんするんですけど。白米持ってえっとー…みたいな。(色々なおかずをつまむふり)食べて、「あぁ美味しいな~」みたいな。"美味しいな~"ってやってる連続がFUNKっていう。白米をいかにおいしく食べるか、みたいな(笑)
感覚的な発想のルーツ
"ジャニーさん"じゃない?!分かんないけど。ジャニーさんはもう駄洒落ばっかしやし。
発想のルーツはジャニーさん!
「何言ってんの?」みたいな変なタイトルかましてくるし。なんかジャニーさんの発想も、結構みんな僕は気付いてないと思うけど"FUNK"ですよ。ホントに!!
ジャニーさんの発想はFUNK
"どFUNK"ですよ。あの人の発想って。今までの歴代のグループ名見てくださいね!ロックですか?パンクですか?ジャズですか?…FUNKです!「それとそれ組み合わせてそれ?!💦」みたいな。
僕がFUNKを知るまでは"FUNK"と気付かなかったです。"変な人"と思ってたけど。でも発想がやっぱりもう"FUNK"で。「これとこれとこれをこうしちゃえばいいんだよ!」って。やってみたら「まぁ行ける!」みたいな。それが"FUNK"だったりするっていうか。
こうやって今来てる服装とかも、僕はFUNKだと思って着てます。
(剛さんの服装:紫のインナー&Gジャン&山吹色のダボパン&鮮やかな黄緑色のスニーカー)
色の組み合わせ感とか、やっぱ日本で"FUNK"っていうジャンルのファッションが無いので、僕は今後力を入れていこうかと思ってるけど。
堂本剛を魅了するFUNKの世界
本当の自分を解き放つ っていうその何分間を、けど。旅行に行くときに"ほとんど荷物を持って行かない"っていうのもFUNKだし、"めちゃくちゃ用意周到に持って行くだけ持って行って全く使わずに帰ってきた"っていうのもFUNK(笑)
何も荷物を持たずに旅行に行く=これはROCKだ と言われる傾向もちょっとある。でも、その行った後にどう過ごすかで、ROCKかFUNKかっていうのは変わってくるかもしれない。たぶんFUNKは「寝れそうなスペースがあったからそこで寝ちゃった」みたいな。たまたま空いてたから。でもこれは僕の勝手なイメージやけど、ROCKはもうちょっと困難が必要。
ROCKには困難が必要?
寝てて「そこどけよ」と言われた時に「なんだお前やんのかよ!」みたいなちょっとそういう困難が必要というイメージ。ROCKは。(笑)
でもFUNKは「あ、すいません💦」って言ってよけてく感じ?何かいいスペースがあったから寝てたらめっちゃ怒鳴られて「めっちゃ怖かったわ~」って言ってるのがFUNK。でも「この経験が僕にとっては大事やった」ってゲラゲラ笑ってるみたいなのが、なんかFUNKな感じがすなぁ〜と思って。
人生振り返った時に「僕は何をしてたんだろう?」って言って笑えるくらいでもいいよなぁ。ちゃんと時代と社会のアルコールを抜きにした状態で、シラフで自分の話ができるか?っていう。それが理想やなぁ〜と思って。偶然の魂でFUNKは出来ていくっていう。
偶然の魂でFUNKは出来ていく
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レコーディング
RECORDING DAY 1
(ボタンがズラリのミキサーの前でエンジニアさんと二人の剛さん。「1111111~One Another's Colors」が流れてます🎶)
剛:バーーンっていうスピード感があるから、ウゥーーーーン⤴⤴って感じ…
(ヴォーカルレコーディングブースの剛さん。目の前に歌詞が印刷されたプリント。左手で音量調節しながら歌う剛さん)
剛:し・あわっせは つーれられそな い・ま・を 未来をさまよわな・いで…🎶
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(インタビュー)
剛:当初は英語にトライしようと考えていたけど、やっぱ「時間がまずなさそうだな、これは・・・」っていう。メッセージとしてはたくさんの人に伝えたいなと思ったから、その One Another's Colors っていうところと Let's Make a New Normal Rainbow、この2つだけ英語でやろっか!みたいな。
One Another's Colors
Let's Make a New Normal Rainbow
寝る前とかにとにかく殴り書きして、詩を書く時に、だから…煮詰めてあんまり書かない。何かやりながら書いてる。で、それを寝る前にベッドの上でまとめたりとか。
ベッドの上でまとめる
で、何か歌いながら、このリズム気持ちいいな~とかでまずメロディー作って。で、そのメロディーに対してハマる言葉みたいなものが何となく浮かんで、それをこう繋げていくっていう感じ。机に向かって真剣にやるっていう事の方が出て来ない。作り方自体はFUNKYに作るっていうのが年々増してるっていう感じですけど。
(ヴォーカルレコーディングブースの映像。マイクスタンドに剛さんがマジックで"FUNK"と書いた紙エプロンがかかっている)
で、あとは、何かメロディーが取っ払われた時に詩というか 言葉として読める みたいなのちょっと気にしてるけど。文字だけ読む時。それでも曲のエネルギーとかアレンジみたいなものが飛んで来るようにはしたいなとは思ってる。そこは何か考えて書いてるかな。唯一。
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レコーディング
RECORDING DAY 2
(ケースからエレキギターを取り出す剛さん。)
(ヴォーカルに合わせてギターのカッティング🎶足でリズムを取り目をつぶりながら)
(様々なリフを録音)
(弾いてみて思いついたフレーズをGAKUSHIさんと確認)
(エンディングのリードギターで盛り上がるフレーズ🎶ラスト、チョーキング🌟めっちゃカッコいい💕←レポの人の感想)
剛:まぁ自分でいいか、っていうか
打ち込み以外全て自分で演奏
剛:リズムが鳴ってるところにヴォーカルがそのリズムのタイム感とかに合わせて歌うのではなくて、歌のタイム感にリズムを全部綺麗にはめていこうかなと思って。そうするともっと踊れるなぁ~と思ったんで🎶
トラックダウン/MIX
G:ちょっとそこ聴いてみていいですか?
エ:うん
("君にとっての未来が僕には過去に見えたよ"~🎶)
G:少し後ノリに聴こえません?
剛:あぁ、僕はでも、全体は、基本"後"がいい
G:後、あぁじゃあ
剛:ちょっといろんな…思ったんだけど、このキック?キックがちょっと後ろに感じるんだけど…
G:声に合わせた方がいいのかな〜って。一瞬
剛:うん。(ちょっと口ずさむ)~🎶
G:ちょっと後ろに
剛:(タイミングを)合わせたらどう聴こえるか、ちょっと一回聴いていいですか?
G:すっきりするので、変態感は消えるかもしれない。
剛:変態なことしたいんだよね~
G:好み
剛:あぁ、ちょっとJ-POPぽいですねぇ。じゃあもといで。
新たな髪形が誕生?!
(髪を頭の真上で結び"ちょんまげ”剛さん)
剛:パイナップルのCM来ますよ、そのうち。「オーガニックパイナップル、皆さん良かったらもどうぞ💕」
剛(クーさん持ちながら)これこれ。実写版の時にこれね。
(音源を聴きながら)
剛:この"ビチョグチョ"とかFUNKワードっぽいところはシングルでもいいかな…とか思ったりしたけど…。いまFUNKのスパイスをちょっと足してみます。
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(インタビュー)
剛:ルール違反とか、線を越えられない人たちの作り上げた思想があるんですよ。人って、誰か人を批判する時って「羨ましい」とかあるかもしれないし、ま、「ホントに嫌!」っていうのもあるかもしれないけど、その「嫌!」は、あなただけが"嫌"と思ってるだけの可能性がある"嫌"を言う人もいるので、「これはダメですよ」「あれはダメですよ」って言われたことはやってない。うん。
インタビュアー:今まで(誰も)やった事がないことをやってるだけで、というところで、ベースの土台を壊そうとしている人ではない。
剛:うん。
インタビュアー:(普段から)剛さんは礼儀正しくてちゃんとしているから。
剛:だからFUNKなんですよ。選んでるジャンルが。他のジャンルを選んで、この自分の思想をこう優先していくと、ちょっと破壊的になる傾向があるかな〜とも思うんですよね。ちょっと攻撃的になりすぎるというか。だからそっちの方に僕のこのメッセージがジャンルを変えてしまうとちょっと強くなってしまう気がするので、ま、FUNKがいいかな、と思ったんですよ。
でもそういうのを理解してくれる人って、やっぱり1番はファンの人だと思うんですよね。「自分はこういう人なんですよね」ってのは隠してないし、伝えてるっていうか。
頻繁に歌詞に登場する 過去・現在・未来
剛:"過去"・"現在"・"未来"を入れる理由の一つとしては、ま、僕たちは 生まれて死んでいくっていう。ま、それを感じさせたいんだと思うんですよね。
で現在地というものを、実は見れていない人も多いだろうし、この社会とか時代のアルコールみたいなものに"酔っぱらってる"状況?
でも、もうちょっと水飲んで、一回アルコール飛ばして冷静になった時に「ホントに自分はこれでいいのかな?」っていう事を気付けるはずなんですけど。まぁ僕が人の人生にどうこう言う権利はないから、何とも言えないけど。んー、なんかもったいないなぁーとずっと僕は思っていて。
なので、時代の中で何か流行ってるものに対して、その"飛びつく"っていう楽しみももちろんあっていいし、でもこの「流行に乗っからない」「流行に乗っかる」、この両方、両方生きるってことはすなわち自分を持ってる人だと思うんで。
食べ物で好き嫌いあるでしょ?服の好き嫌いあるでしょ?嫌いなものがあるんですよ、みんな。好きなものもあるし。だからその"好き"と"嫌い"をホントに自分が好きで嫌いかを明確にした方がいいなぁ~っていうだけなんです。自分が 意志を持って好きなものと嫌いなものを区別して、で、時代がどうであろうと「僕は僕じゃないですか」って、みんなが生きればいいだけなんですよ。自分の選択をきちんと優先してあげるっていうんですかね。
それをする為には"過去"・"現在"・"未来"みたいなものっていうのがポイントになってくる。どういう"未来"に自分がたどり着いていたいかっていうことを、真剣に考えたら、「今どういう風に生きれば良いか」は何となくわかるじゃないですか。それが全部実現しなかったとしてもね。
ま、自分自身は何かこう「今 自分がどういう風に生きているか」みたいな事を考えたいなーと思って常に生きてるから。自分の感情の"好き"とか"嫌い"とか、それをホントに明確にする為に、"昔"とか"今"とか"未来"っていうものを想像しながら、把握しながら、曲書いてたら、何か出てきちゃうんだろうなぁーっていう感じなのかな。うん。
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(歌詞を書く手元~ヴォーカルレコーディングブース)
フェイクを追加で録音
剛:Whooo~!!!
エ:一回聴いてみますので
剛:あ、はい。(聴く)・・・はい。
剛:試しにさぁ、その"Whooo~!"のさぁ、上みたいなやつ薄っすら足したらどう聴こえるかだけ、聴いて・・・
エ:うん
剛:で、無かったら却下で・・・
G:上ハモってこと?!
剛:うん。3(度)上みたいなのが
(みんなで聴く)
G:おー!いいねぇ!
剛:FUNKYになった
G:うん
剛:ありがとうございましたー!
ス:お疲れさまでしたー!!
すべての作業が終了
(パチパチパチ・・・拍手)
G:被ってる音とかがあると、やっぱそこが滲んじゃったりするから、タイトにしていくとこはしていってとか。シビアにやったから、まぁ良い成果が得られたんじゃないかな!みたいな^^
剛:今回ちょっとその音像の構築の仕方をアップデートしてみようということで。うんとあの中にある"ブレス"とか"アッ"て言ってる感じとか。ちょっと後ろに行ったり前に行ったりの、このグルーヴを軸にして、音の棲み分けをして、ヴォーカルのこのポケットをちょっと作ったりして。
メッセージ的にはちょっと大きいといえば大きいことを歌ってますので、柔らかくなって、明るくなって良かったんじゃないかなぁ~と思ってます^^
剛:笑
G:笑
(3段のちょんまげになった髪のアップ)
(2つの箱・・・開けたら中からケーキ💕)
剛:わ~~~~!!(喜)
(早速ナイフで切る真剣なまなざしの剛さん)
(モグモグしながら)
剛:うーーーーん!!んふぃふぃ~~~🌟(←たぶん「美味しい~」)
また来週!