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奥奥奥之院

作詩:堂本剛(歌詩
作曲:堂本剛


堂本剛 - Sound Produce, Arrangement
竹内朋康 - Arrangement, Programming, Guitar
Duttch - Drums

鈴木渉 - Bass

森多聞 - Bass

Gakushi - Keyboard
スティーヴエトウ - Percussion

Tiger - Chorus

稲泉りん - Chorus


Mixed by 福田聡

Mastered by Ted Jensen(Sterling Sound. XYC)
 

デジタル配信中

●シングル「one more purple funk… -硬命 katana-Limited Edition B ENDRECHERI 2018.08.22

​🔶s.h.i.さん

こちらは「funky レジ袋」をよりダーティーにしつつ和風なテイストを増し70年頃の黎明期フュージョンに接続した感じ。素晴らしいです。

🔷堂本剛とFashion & Music Book 2018.08.04

 今回「funkyレジ袋」と「奥奥奥之院」を竹内大先生 (竹内朋康さん) にアレンジを頼み、二人であーだこーだ言いながら作ったのも非常に貴重な経験、楽しかったです。あの“ダンシング朋康”、音を再生するたびに踊りだすんですよね。「ただ普通に座ってる人が信じられない。体動いちゃうでしょ?」ということで、よく動いてはりました。“オケがスゴいカッコイイのに、歌詩がすげーくだらない”みたいなのがすごい好きって言って、「そういうのやりたかったんだよ。やらせてくれて本当にありがとう」って凄いテンション上がっていましたね。

 竹内くん、年間ライブ何本やってんの?って感じで、めちゃめちゃ入れてるんですよね、予定。「休んだほうがよくない?」って言ったら、「なんかこれくらいのほうが調子いいんだ。休み入れちゃうとなんか止まっちゃうというか、これぐらいのほうが開けていく感じがするんだよね」って言うから、ちょっと心配やなぁって思いつつも、本人がそれでいいものを作れたりいい演奏ができるって思うのであれば、今は竹内くんのそういう時期なのかなって。年を重ねたときに一回ブレイクいれてみたりするのかもしれないけど。

 人に何かを伝えることが器用なほうではないと思うけど、すごくアイデアも沢山ある人。竹内くんは多分こういうこと言いたいんだろうなって翻訳する能力があれば、それが凄く現実的になっていくっていうか。ライブでも「もうちょっとこうしたいねんけどな〜こんな感じがほしいな〜」って悩んでいるときに、「例えばこういうのどう?」ってポンってくれるのも竹内くんがすごく多い。「なんかないかな?」って言ったときに「これは?」ってアイデアばんばん出してくれる人。KenKenもそう。

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