これだけの日を跨いで来たのだから
~Acoustic Piano Arrangement~
.ENDRECHERI.
作詩/作曲: ENDLICHERI☆ENDLICHERI
歌詩→レコチョク
●デジタル配信中 - スマートリンク
●デジタルアルバム「Super funk market」2023.08.26
♩オリジナル「これだけの日を跨いで来たのだから」
アルバム「Coward」ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2006.3.1
♩THE FIRST TAKE「これだけの日を跨いで来たのだから」ENDRECHERI 2022.9.28
Sound Produce & Arrangement: 堂本剛
Arrangement & Acoustic Piano: 十川ともじ
Arrangement & Electric Piano: Gakushi
Mixed by 福田聡
🟪Amazon Music 本人による楽曲解説
(文字起こし: sakuraさん 編集: Trudy)
この楽曲もほんとに長く歌っています。 自分自身が「信じること」を生き、そして「愛」を生きる、「自分」を生きる、こういうことを常にやってきて、でもやっぱり傷つくし、苦しむし。 そんな時、なんかこう…心底ネガティブにはやっぱりなりたくないっていうか。だからもう、”これだけの日を跨いで来てるねんから、悲惨な出来事なんてあって当たり前じゃない?”って。”だってこれだけ生きてきてんねんで、自分。そりゃそうやろ。とはいえ生きていこうよ。それが人生やんか” って。なんかこう自分を奮い立たせるような感じで書いた楽曲なんです。
もうほんっとにいつステージで歌っても、全身全霊でこの曲も歌っています。 これをまた十川ともじさんとGakushiくんのピアノとともに、歌っています。 三人だからこそ描けた、そんな一曲になっていますので、みなさん、自分自身、ご自身の人生を振り返りながら、そして今を見つめながら、そしてそれをした果てに自分でしか辿りつけない未来、そこに向かって力強く気持ちを繋げながら聴いて欲しいなと思います。