top of page
▶ オリスタ2015.6.1号 セルフレビュー
怖いくらいに愛してしまった人と結ばれたときの、快感の中にある悲しみ。ふたりの命がいつか終わるところまで想像しながら抱き合ってるときの男女の歌です。
▶ CDジャーナル
SWING-Oが奏でるローズ・ピアノを中心としたスタイリッシュかつドリーミーなアレンジが印象的なナンバー。“舌鼓”という言葉に色っぽい含みを持たせつつ、ヴォーカルでさらにその色気を増幅。浮遊感あるコードワークも絶妙だ。
bottom of page