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依存 BEAT

.ENDRECHERI.

作詩/作曲: 堂本剛

歌詩→レコチョク

●デジタル配信中 - スマートリンク

●デジタルアルバム「Super funk market」2023.08.26

Sound Produce & Arrangement: 堂本剛

Arrangement, Programming & All Keyboards: Gakushi

Drums: Kenny Mosley

Additional Drums: CHITAA

Bass: LAWRENCE DANIELS

Guitar: 堂本剛、竹内朋康、マサ小浜

Chorus: 稲泉りん、Chloe Kibble

Rap & Lyrics: zombeat

Voice SE: Ms.きゃ波波

Mixed by 福田聡

🟪Amazon Music 本人による楽曲解説

(文字起こし: sakuraさん、編集: Trudy)

「依存BEAT」という楽曲です。 この"依存すること"とですね、"ゾンビ"というものの共通性というんですかね、それをテーマにして作った楽曲です。

 

僕自身がゾンビドラマ、ゾンビ映画が好きっていうシンプルな理由もありますが。なんかこうみんなが同じ方向に向かっている、その恐ろしさもあるじゃないですか。 何かが流行って、何かが盛り上がって、人々がそっちに気持ちがいったり、そっちに行動を起こしていくって、すごくいいことでもあるんですけど、ちょっとなんかこう冷静に考えた時に…。

 

ドラマでもよくあるじゃないいですか、群衆の中に立ってるけど、急に音全部消えて自分だけになる瞬間。冷静さに立った時に「依存」ってちょっとこわいな〜という感じがするんですよね、僕はずっとそういうのがあって。 その、依存してしまって自己を失っていくことへの警笛というか。「自分」はもった方がいいよというね、それを歌っています。

 

ハロウィンシーズンにもぴったりなんでね。先ほども言いましたけど、ゾンビドラマ・映画も数々見てきました僕の呻き声が入っています。これ必見です。 何回も言いますけど、ワンテイクなんで。FIRST TAKEです、これ。是非みなさん、呻き声だけでもいいです。聴いてください。

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