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ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2

作曲:ENDLICHERI☆ENDLICHERI
編曲:ENDLICHERI☆ENDLICHERI, 上田ケンジ

◆LARRY GRAHAM:Bass, Voice
◆ENDLICHERI☆ENDLICHERI : Guitar, Voice
◆上田ケンジ:Programming, Bass
◆江口信夫:Drums
◆スティーヴエトウ:Percussion
◆十川知司:Clavinet
◆下神竜哉:Trumpet
◆山岡広司:Programming
◆斉藤和弘:Instrumental Technician


●アルバム「Neo Africa Rainbow Ax」ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2007.04.11

CDジャーナル

不穏な電子音から、カウントダウンを皮切りに激しいビートへと変化する本格派ファンク・サウンド。後半は突き上げるように情熱的なギターを投入し、さらにエモーショナルな展開に。スラップ・ベースの生みの親、ラリー・グラハムがベース&ヴォイスで参加。

▶愛と情熱と実行力で道を切り開く剛さんが、ラリー・グラハムに直接手紙を書き、ラリーの参加が実現!

E☆E Radio Cosmology 2007.04.07 (つよしんぐわーるど)

手紙を書いたんですよね。

“ぼくの宇宙には君がもう浮かんでいるんだ。君の宇宙に僕は浮かんでいるよね?とにかく君の宇宙をどうぞ混ぜて欲しいんだ。ぶつけてほしいんだ。”って。

(ラリーが)「デトロイトで、作業をバッキングやってるから、ちょっと間に合わないかもしれないけれども。期間どれくらいくれるんだ?」って言ってくれて、「これくらいでお渡しします」と。そしたら、「ちょっと待ってて」って言われて。で、仙台でLIVEをやってたんですけど(Funky Party 2007「SparkLing Love」)その仙台のLIVE中に、グラハムの音源が届いて。

今日は一日JB&ファンク三昧 2016.05.03

こっちから音源をお送りして、あとはもう好きに先輩お願いしますっていうことで。そこで思ったのが、エフェクターを踏んでいないグラハム先輩のいわゆるソロチャンネルを聞きますと、タイムが、ちょっとズレて聞こえるんです。後ろに。僕が認識していた“後ろ”よりさらに後ろで。あれ?っと思って。それでエフェクターを踏んだ時の先輩のチャンネルを聞きますと、かなり後ろで正解なんです。超計算してんな〜この人やっぱり、と思って。やばいな〜と思って。

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