FUNKがしたいんだ どしても
作詩：堂本剛（歌詩）
作曲：堂本剛
堂本剛 : sound produce
SWING-O : arrangement, programming, acoustic piano, clavinet
Duttch : drums
鈴木渉 : bass
竹内朋康 : guitar
Tiger : chorus
Olivia Burrell : chorus
mixed by 福田聡
mastered by Ted Jensen（Sterling Sound, NYC）
●デジタル配信中
●アルバム「TU」通常盤 堂本剛 2015.05.20
●パンティ「PANTIES が だしたいんだ どしても」特典CD 堂本剛 2014.11.23
●Music Clip & Making: アルバム「TU」初回盤A
●DVD/Blu-ray「TU FUNK TUOR 2015」初/通-Disc2
▶ Music Clip & Making「TU」初回盤A
出演：堂本剛、スティーヴエトウ、社会科見学MEMBER
社会科見学Part4に参加したファンとともに撮影したMusic Clip。昭和時代のディスコを想定したセッティングと衣装で、244人のファンに囲まれ歌い踊る剛さん！
▶ CDジャーナル
なんとも直球なタイトルが目を引くファンク・チューン。タイトルのフレーズをリフレインしていくが、字面どおりではなく、“FUNK”に異なる意味を込めているのがユニーク。ブラスを用いず、シンセを多用したチープなサウンドも不思議とマッチ。
▶ オリスタ2015.06.01号 セルフレビュー
僕が、この日本の音楽業界で「ファンクが好きなんです」と思って、ファンクをやってるように、一手間かけてなにかをやりましょうよっていう歌ですね。