堂本剛ソロヒストリーweb

🟪Amazon Music 本人による楽曲解説

（文字起こし: sakuraさん 編集: Trudy）

​

昨年の2022年の京都の平安神宮さんの奉納演奏で初めて披露させていただきました。 この楽曲もですね、”新型コロナウィルスの終焉後の世界の一日目”というものを想像して、愛を歌った楽曲です。

やっぱりその、自分が大切にしている人、愛している人、愛してくれている人の存在というものを、より深く誰もが理解する時間というのが連続していたなっていう、そういう印象があって、そこもなんか込めたかったので、歌詩のいろいろな表現というものも、ちょっと独特になっているとは思いますが、その独特さが、また、愛の意味を強調しているんじゃないかな、生きるということの大切さを強調しいているんじゃないかな、というふうに思います。