AGE DRUNKER

作詩:堂本剛(歌詩
作曲:堂本剛


堂本剛 - Sound Produce, Arrangement
Gakushi – Arrangement, Programming, All Keyboards
白根佳尚 – Drums
SOKUSAI – Bass
竹内朋康 – Guitar

Mixed by 福田聡
Mastered by Ted Jensen (Sterling Sound, Nashville)

 

デジタル配信中

アルバム「LOVE FADERS」 ENDRECHERI  2020.06.17

●DVD/Blu-ray「平安神宮 奉納演奏 二〇二〇

🔶Mikiki 2020.07.09 (天野龍太郎氏) 

まるでクラフトワークのようなエレクトロニック・サウンドやロボ声による“Kun Kun Yeah! ~Muscle Commander~”には、いきなりトラップのビートが差し挟まれる(そういえば、80年代風の“Everybody say love”でもトラップ・ビートが聴けた)。また、“AGE DRUNKER”ではノイジーな電子音と過剰なエディットが生演奏のグルーヴと一体化している。こういった〈ハイブリッド・ファンク〉は、堂本という音楽家ならではのものだろう。

🔶Real Sound 2020.10.17 (宮本英夫氏)

気合の入った歌もの。ばりばりのスラップベースやうねうねのシンセに彩られながら、力強く歌いかける

​🔶REVIEW by s.h.i.さん

EDMを意識しているが、そういう要素の使い方が奇妙(ドロップ・プレイクが特にないなど曲構成はあまりEDM的ではないのが特異なポイントかも)。

そういう変なことをやっていながら、それは「参照対象のジャンル/スタイルを理解していないからこうなってしまった」というわけでないということがちゃんと伝わってくる練度&昇華度になっているのが見事。

堂本剛とFashion & Music Book 2020.12.26

歌詩にある「ホゲ」について

「あほんだら」ってまだちょっと愛嬌はあるかな。でも「ボケ」はちょっときついかなと思って。言葉的ににきついかなと思って「ホゲ」にしたんです。“自分も愛しながら、相手も愛するんだよ”って言ってる主人公なので、「あほんだらのボケ」って言っちゃうと、ちょっとなんか落ち着へんかったんですよ、ぼくが。


「あほんだらのボケ」だと「ボ〜ケ〜」は抜けてっちゃう。「あほんだらのホゲ」って言うと、「ホーゲー」みたいな感じで、(次に続く詩の)「AGE DRUNKER」って行きやすい。グルーヴが作りやすい。じゃ「ホゲ」にしよう。ってことで、「ホゲ」になっただけなんですけど。


「ホゲやわぁ〜あいつ」は「ボケやわぁ〜あいつ」より良くない?なんか「ホゲやわぁ」「ホゲとんなぁ」みたいな。ちょっと愛情あるっていうか。


やっぱり誰もが自分を責めたくないし、だから誰かを責めちゃうのよね。でも、みんな“相手を責めずに済むなら責めずにいきたい”と思ってるところもあるし。みんな、生まれて天に昇っていく・消えてゆくっていうストーリーは同じだからね。だから、そこにセパレート感が欲しくなかったというか。みんな同じやねん、人生ってものを生きてるよね、っていうのを強調したくて、対象を作ってぶぁ〜って言いたくなかった。「ボケ」やと対象物がどーんとある感じがするから「ホゲ」くらいのほうがなんかいいなぁっていうことで、「あほんだらのホゲ」にしたんです。